こんばんわ、高石です。
桜も咲き、新年度がはじまり一週間が過ぎましたが如何お過ごしでしょうか？
千葉モノレールの栄町駅付近に流れる川の両脇に桜が咲いています。
とても綺麗で道を通る人達は足を止めてスマホやカメラで撮影をしております。
栄町付近に散歩に来てみては如何でしょうか？
昼間の桜も良いですが夜の桜もまた良いものです。

こんにちは、千葉スタッフ加藤です

 

風呂から上がって、ふと思ったのですが

 
バスタオルって
裏と表
どちらを使うんでしょうか

 
タオルの親戚のハンカチなんかは、表が上に出るように
折りたたまれているのが基本なので確実に表を使うじゃないですか
給食を食べるときに使うナプキンなんかも表を上にして使うじゃないですか
バンダナも表が出るように折って使うわけですから、やっぱり表を使ってるわけじゃないですか

 
それでいくとバスタオルも表を使うんじゃないかって感じの話になるわけですが
しかしそれではいかんのです
なぜなら、バスタオルは体や腰に巻くことがありますもの
体や腰に巻く際に機能するべきなのはもちろん体に触れる側なわけですが、
その際に表を機能させるとなると、タオルの裏側が外に出てしまうことになるのです
いうなれば、服を裏返しに着ているようなものです
そんなの人に見られたらかっこ悪いじゃないですか　間の抜けた画じゃないですか

 
そもそもまずタオル一枚の姿を人に見られること自体かっこ悪いじゃないですか
前提がおかしいじゃないですか　そうですか

こんばんわ！小倉です。

 

昨晩ご飯を食べながらテレビを見ていたら、色々な物の本当の使い方をプロが教えるというコーナーがやっておりました。

 

中でも気になったのが、リップクリームとサランラップ。

 

まずはリップクリーム。
この時期お使いの方も多いと思いますが、みなさん正しく使えていますか？
リップなんて唇に沿って塗るだけだと思っていましたが、間違えてました。
この使い方だと乾燥している唇が横に引っ張られてダメージを受けてより悪化してしまうこともあるようです。

 

正しい使い方は唇のシワに沿って縦に使うと唇へのダメージが少なく、手の甲などで少し温めてから使用するとよりダメージを軽減できるようです。

 

今までダメージを与えまくっていました・・・
みなさんはいかがでしたか？

 

長くなってしまったのでサランラップはまたお話しする機会がございましたら書きます。

以前、自宅で急遽晩御飯を作ることになった際、「コロッケの定義とは」と聞かれ！

一瞬のうちに、茹でたじゃがいもを潰してと挽肉と混ぜて卵、パン粉を付けて揚げたものだろと頭を駆け巡った。

しかし世の中にはコロッケと謳っていても、必ずしもじゃがいもが入ってるとは限らないものがあると思いつく。

蟹クリームコロッケ、海老クリームコロッケ、グラタンコロッケ、カボチャコロッケなどがそういった例の一部だ。

でも、コロッケの定義は中身が必ずしもじゃがいもと限れないということになる。

共通点としては、卵とパン粉を付けて揚げたもの。

これが新しい定義になる。

しかし、これでスッキリしたのも一瞬。

メンチカツだって最後に同じ工程が入る。究極を言えば豚カツ類だってそうだ。

これ以上考えてもキリがないけど個人的な結論も出た。

何かしらを俵形、小判形に成型して卵・パン粉を付けて揚げたもの

と決めた。

こんなくだらない事を考えるたでけとても無駄でした。

今朝は、かなり天気が良く暖かい気候でしたが、先程から雷雨が凄く外を見たらザーザーでした・・

 

こんばんは、久保です。

 

4月がスタートしました!!

 

お店でブログを初めて早一ヶ月が経ちました。

 

ブログって難しいですよね・・

 

そんな中、先日とても嬉しいお言葉をお客様から頂きました。

 

「いつもブログを読んでるよ。面白いよね！」

 

有難う御座いますm(__)m

 

くだけたブログもあれば、真面目な話もあるスタッフブログ。

 

スタッフ皆ブログには慣れておりませんが、読んで頂けてる事を励みに今後も更新させて頂きます！！

 

しかし、芸能人の方はアメブロで毎日更新していて感心します。

 

私ももっとブログを上手になりたいですm(__)m

 

次回は何か面白いネタを探してアップさせてもらいます♪

 

久保

仕事終わりの帰り道

ふと道端に目をやるとバナナの皮

時間も時間　辺りを見回すと人の気配は無く

数秒考えるも　ほんの少しの勇気すら振り絞れず

歯ぎしりしつつそれを過ぎ去り

一人枕を濡らし

 

 

こんばんは、千葉スタッフ加藤です
繁忙期を「かきいれ時」と表現する方も多数いらっしゃいますが、漢字表記はご存知でしょうか
ちらほら「掻き入れ時」という表現を見かけますが大きな間違いの様です
お客様やお金を掻き込むように店に取り込める、という意味じゃなかったの？！と思うわけですがそうではありません
本来は「書き入れ時」と表記し、単純に帳面の記入が忙しくなる時期という意味合いだそうです
最近知りました　へぇー

こんばんは、高石です。
今日は唯一の嘘をついても良い日、エイプリルフールですね。
私が若い時にバイト先の先輩から「俺、昨日日産に行ってスカイラインＧＴ－Ｒを注文してきたぜ！」なんて言われ私は「マジっすか！是非、助手席で良いので乗せて欲しいっす」なんて言っていました。
すると決まって「うっそだよぉ～ん、そんなもんバイトの俺たちが買えるわけないじゃん」って
最初の年は本気で驚いていたのですが、この類の嘘が毎年続くもので毎度驚くふりをしていました。
すると先輩は「毎年お前は良く引っ掛かるよ」って、いやいや、分かってますよ毎年驚くふりをしていたのですよと言いたかったですが飲み込みました。
先輩も職場での会話を盛り上げるためにしていた事でしょうし笑って過ごしました。
嘘をつく方もつかれる方もこの時期は大変ですね。

こんにちわ！小倉です。

 

もうすぐ高校２年生になる弟さんとLINEでやり取りをしていた兄。
お兄さんがアルバイトすることになった個人指導塾について、会話をしていました。

 

そして、バイト代についての話になったのですが…。

一ヶ月で６８万円以上！？時給９５０円で、なぜそこまで高額な月給に…！？

 

「どんな計算だよ！」とツッコんだお兄さんは、返ってきた言葉に驚愕します。

弟さんのえぐいボケに、ネットからはツッコミが殺到！そして、お兄さんを労わる声も多数…。
お兄さんいわく弟さんは『ド天然』なので、悪意があったわけではなく、ちょっぴり勘違いしてしまったのでしょう。

 

しかし、「この発想は逆に天才なのでは…？」と思ってしまいました！

全然直接は関係ないけど、最近いい本に出会います。

心屋仁之助さんって「熱烈な信者さん」が多そうでちょっと近寄りがたく思っていたのだけど、ある日友人の家で吸い寄せられるように目に入ったこの本「一生お金に困らない生き方」。

仁之助さんの昔の”死ぬほど働いて満たされなかったころ”のお話とそこから今に至る変化とか初めて知ってすごく親近感わきました。
自分にもたくさんお金を受け取る「存在給」があったらきっとドサっとくるでしょう笑