千葉快楽M性感倶楽部 前立腺マッサージ専門店 千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感  営業時間:9:00~翌5:00 TEL/043-305-5968

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  • 成績優秀でいわゆる真面目な学級委員タイプだ。だけど、今日は暗い顔をしていた。先週のテストの結果が悪く、りか先生に指導室へ呼び出しされたのだ。
    「まひろちゃん、このままだと卒業できないわ」
    「そんな、困ります」
    「そうよね、やっと推薦も決まったのにね」
    「なんとかならないんですか?」
    「なんでもできる?」
    「はい」
    りかの眼が怪しく光った気がした。
    気がつけば、りかの手がまひろのプリーツスカートを持ち上げている。
    「先生、やめて下さい」
    「まひろちゃん、何でもするって言ったわよね」
    「言ったけど、これは…」
    「卒業したくないの?」
    まひろは黙るしかなかった。
    そうしている間に手はどんどん進んでくる。黒いストッキングに覆われた太ももは根元まではだけられ、薄いブルーの花柄の下着が露わになった。
    「あら、可愛いパンティ」
    「でもなんかシミが出来てるわ」
    りかの手は止まらない。ブラウスのボタンも外されていく。
    「お揃いのブラなのね。可愛い。」
    そう言いながらも、その手はブラの中へと潜り込んでピンクの突起を探し出す。
    「あっ」
    まひろの身体に電流が走る。
    彼女は人並みに性的な知識もあるし、一人オ◯ニーだってする時もある。それでも人に敏感なところを触られるのは初めてだった。
    「もう固くなってる」
    リカが小馬鹿にしたような顔で指摘する。
    「もう終わりでいいでしょう?」
    たまらずまひろが泣きそうな声で言った。
    「これで終わりなワケがないでしょう。ここもよく見せてみなさい」
    りかはまひろの一番感じ易い部分を強く押しながら言った。
    「さっきから変な音が聞こえてるわよ、これ何?」
    一見清楚なブルーのパンティの中からは、モーターのような淫靡な音がさっきから響いている。
    (りか先生が入れろって言うから入れてきたのに。このせいで勉強も集中できなくてテスト出来なかったのに)
    そう。2週間前に実はまひろは推薦をしてもらう代償にバイブをお◯ンコに入れて学校生活を送る約束をりかとしていたのだ。
    「ああ、あん」
    まひろの頭は段々と快楽で思考を奪われてゆく。
    「まひろさん、今度は先生のスカートを降ろしなさい」
    まひろは言われるままにりかのタイトスカートを降ろす。そこから現れたのは、黒いティーバッグに包まれた成熟した色気に包まれた肢体だった。
    「まひろさん、貴女が先生のスカートを脱がしたのよ」
    「もうこれは既成事実よ」
    リカはいよいよ攻める手を強めてくる。
    「まひろちゃんを指導室に呼び出したのはね、ベッドがあるからなの」
    指導室は昔は宿直室として使われていたこともあり、ベッドが置かれていた。
    「さあ、ここで仰向けになりなさい」
    仕方なくベッドに横たわると、りかは、ニットを脱ぎ上下黒のレースの下着姿で覆いかぶさってくる。
    りかは、身動きがとれないように拘束具でまひろの両手を固定した。
    「もうこれで動けないわ」
    両足もラップで固定。大切な部分も丸見えになってしまう。
    まひろは恥ずかしさで顔を真っ赤にしてうつむいた。
    気が付くとまひろは快楽の泥沼にいた。バイブはより太いア◯ルパールにに替えられ、クリ◯リスには電マを強弱付けてあてられ、チ◯ビには、りかの舌と指が這い回る。まるで生き物のように動く舌と指にまひろはただただ喘ぎ声をあげるたけだった。
    「気持ちいいんでしょ?」
    「気持ちよくない」
    「エッチな声いっぱい出てるよ?」
    「気持ちよく…ない」
    言葉とは裏腹にまひろが快感に震えているのは明らかだった。チ◯ビは固く勃起して、クリ◯リスも痛いくらいに立っている。ア〇ルパールが突き刺さったお◯んこは汁を垂らしながら、物欲しげに腰をくねらせている。
    まひろが快楽にのみこまれたのはすぐだった。
    「…いいです」
    「お◯んこ気持ちいいです」
    「チ◯ビもくり◯リスも気持ちいいです」
    「先生の指と舌でち◯びいじられるの気持ちいいです」
    もう止まらない。
    「…まひろにりか先生のチ◯ポ入れて下さい」
    りかはまひろの腰に手を添えるとゆっくりと突き入れていった。
    (あ、入ってくる。やだ、気持ちいい)
    りかの腰使いは巧みだった。ガシガシとピストンするのではなく、ゆっくりとまひろの中に馴染ませるかのように入ってくる。
    そしてまひろの弱いところを探るようにそっと中で動かすのだ。
    「あっ」
    思わず漏れ出たまひろの声をりかは聞き逃さなかった。弱点を把握したりかは、ゆっくりと、しかし確実にまひろを攻め上げていく。
    「あっ、あっ」
    もうまひろはりかの腰の動きに合わせて嬌声を上げるだけだ。
    それでもりかは責めを休めず、まひろを絶頂へと追い詰めていく。
    ゆっくりと奥をぺ◯スで突きあげながら、チ◯ビを指でつまみ、弾き、撫で回す。同時にクリ◯リスの敏感なところを擦りあげる。
    まひろのあえぎ声がどんどん激しく大きくなる。
    「淫乱女子校生でごめんなさい」
    「お◯んこ気持ちいいの」
    「イク、イク、イキます」
    という妄想を叶えるプレイでした。