3回目の利用です。
今回はどーしてもお会いしたかった「結城さとみ」さんの予約がやっと取れました。
「ピンポ～ン」出迎えると予想よりかわいらしい「さとみさん」が立っていました。
部屋に入るとアンケート～ヒアリング～準備と手際が良い。シャワーを浴びるとベッドでまずはうつ伏せでパウダーマッサージ。軽く構えていると物凄い衝撃が…さとみさん、パウダーマッサージ上手すぎです。
私の体のわずかな反応を見逃さず、ツボを押さえまくり。この先の展開に期待しかなくなりました。
「じゃあ四つん這いになって」でお尻を持ち上げると「バスタオルが我慢汁でベトベト」と喜ぶさとみさん。
ここからア〇ルと亀頭の快楽地獄が始まりました。もう言葉では言い表せない気持ち良さに腰がビクンビクン！
仰向けになるとエネマグラ挿入→ローションパンスト。もうどっちで感じているのかわからなくなるくらい感じまくる。そして反応見ながら「一回落ち着こうか」とア〇ルパール挿入。時折亀頭に触れながら「うんうん、だいぶ落ち着いたね」で必殺の指での前立腺責め＆指先による亀頭責め。もう何度もイキかけるが、寸止めのくりかえし。
最初は快感に反応するように、エビ反りしていた体。がそのうちもっと前立腺を責めて欲しくなり、気が付くと自分で両足を抱えておねだりしてました。私のア〇ルの中で蠢くさとみさんの指は、終始気持ちい場所を適切に刺激していました。ア〇ルの感度が上がるにつれ、尿道の出口付近が痺れるような感覚に陥りました。
その状態がずっと続くとやがて限界が訪れ「あっもうだめ、出る」とあっさりトコロテンに。
正に押し出されるように放出された大量の精子を見ると「ねえちょっとすごい出てるよ。たぶん普通の人の4倍くらい」と目を丸くしていました。

もうこうなると、もれなく放心状態に陥ります。あっ、一応男の潮吹きも希望していたのですが、金玉の空っぽ感もハンパなかったのでギブアップしました。もちろんこんなに大量の精子を一度に出したのは初めてです。後で見て、あまりの量に自分でもドン引きしました。
こうやって「結城さとみ」さんとの出会いは完全に骨抜きにされて終わりました。
あれから4日後にクチコミを書いていますが、いまだに全身激しい筋肉痛です。それだけ激しく体が反応したということ。イコールそれだけ気持ち良かったということです。
ドライでイクことは出なかったけど、「俺もドライでイケる日が来る」と確信出来ました。
体中痛いけど、あの日はとてもいい夜でした。
またよろしくお願いします。