千葉快楽M性感倶楽部 前立腺マッサージ専門店
千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感
営業時間:9:00~翌5:00
TEL/
043-305-5968
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クチコミ
黒崎りか (25)
N様からの口コミ
コンコン、控えめなノックと共に二宮まひろが入ってきた。
「まひろさん、辛いと思うけどチカ◯被害の調査に協力してちょうだい」
「わかりました、リカ先生」
リカは名門女子学校の若手教師で教職について三年目。ようやく慣れて来た頃に生活指導を任された。最初は面倒だったが、思わない愉しみに気付いたのは最近だった。
名門女子は可愛いリボンと短めのプリーツスカートで知られており、電車通学の生徒のチカ◯被害も多かった。リカは、チカ◯に合った生徒を呼び出し、被害調査と騙して、生徒を弄んでいたのだ。
今日の生け贄は二宮まひろ。サラサラの黒髪のショートボブが良く似合う真面目そうな二年生だ。思春期特有の胸の膨らみと柔らかそうな身体がリカの好みだった。
「それでどういうふうにチカ◯されたの?」
「電車に乗ったらすぐにおじさんが後ろから触ってきて」
「よくわからないわ。立って、先生の手で再現してみて」
まひろは戸惑いながらもリカの手をとりスカートの上から自分のお知りに導いた。
「こう、こういう風に触られたの?」
リカの手は段々と激しくなる。その手はチカ◯よりも遠慮なくまひろの尻を揉みしだいた。
「お尻だけたったの?他には何をされたの?」
「敏感なところも」
「敏感なところ?クリ◯リスとおマ◯コでしょ」
リカの手は止まらない。いつの間にかスカートの中に入り込んだ手は太ももから這い上がりパンティ越しにまひろの感じやすい部分を執拗に刺激する。
「何これ?変なもの入ってない?」
「おじさんに電車の中で入れられました」
そう。まひろの中には、既にバ◯ブが入っていたのだ。リカは折角の獲物を先に奪われたことに少しの怒りを覚えながら責めの手を強めていく。
「電車降りてもずっとこんな玩具入れてたのね。ただの淫乱じゃない。電車でも感じてたんでしょ?」
「違います」
「違わないわよ、こんなにオ◯ンコビショビショになってるじゃない。チカ◯にも言われたんでしょ。感じてるだろ、オ◯ンコビショビシヨだよって」
「感じてません」
「それからどうしたの?」
「ホテルに連れ込まれて乱暴されました」
「気持ちいいから自分から誘ったんでしょ?本当に淫乱ね。名門女子なのに淫乱でごめんなさい、って謝りなさい」
「…名門女子なのに淫乱でごめんなさい」
消え入りそうな声で謝りながら、快感を隠せないまひろの姿はリカの嗜虐的な欲望に火を付けた。
「まひろさん、あなたのスケベな姿を動画で撮影してツイッターにアップしてあげる。」
「そんな、酷い」
「酷いのはあなたの淫乱さよ。あなたがその名門女子の制服を着て電車でチカ◯に触られて感じまくってヨガってるせいで、うちの生徒がみんな淫乱だと誤解されちゃうでしょ」
「…そんな」
「ほら、学生証も持って、きちんと自己紹介なさい」
リカはまひろに学生証を持たせながらスマホで撮影を始めた。その時もリカはまひろを責める手を休めることなく動かし続ける。
まひろは観念したようにスケベな自己紹介を始めた。
「名門女子の二宮まひろです。清純ぶってるけど、チカ◯されて感じる淫乱女子学生です。あっ、名門女子でスケベなのまひろだけだから、駅や電車で見かけたら、身体の隅から隅までいっぱいチカ◯して下さい」
この子、やっぽりマゾだわ。恥ずかしいことでどんどん感じてる。処女じゃないのは残念だけどいい玩具を見つけたわ。
リカはお気に入りのペニ◯ンを装着するとまひろの前でそれを誇示した。
「ほら、とうして欲しいの?」
まひろも限界だった。朝のチカ◯で散々感じさせられた身体にそのプレイをなぞるようにリカに再現させられているのだ。
「入れて下さい」
もう駄目だった。崩壊した理性はそのまま快楽の濁流に呑まれていった。撮影されていることが更にまひろを興奮させていた。
「まひろちゃんの淫乱なところをみんなに紹介しまーす」
リカはスマホを片手にまひろの中にぺに◯ンを突き立てる。同時にチ◯ビもその舌で舐め回した。
「まひろはオチ◯ポ大好き肉便器です」
「まひろちゃん、この動画アップしたらおじさんに毎日チカ◯されちゃうね」
「まひろ、オチ◯ポ大好きだから嬉しいです。あ、オチ◯ポ気持ちいい、奥まで突いて」
リカもまひろの昂りに興奮しながら腰の動きを早めていく。まひろの頭が快感で真っ白になった。
「まひろ、イキます、イク、あっ」
こんな妄想プレイでした。今回もありがとうございました。
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