少し早目に用事が片付いたのでお店に電話。ラッキーなことにケイさんが予約できました。
ホテルに入りいそいそと女学生風に女装してケイさんを待ちます。受付からは遅れるかも連絡だったのですが、時間通りに到着。自分の汚女装にお世辞を送りつつ、待ちきれず仕込んでいた玩具のモーター音を指定するケイさん。相変わらずマキシワンピがよく似合うメリハリボディです。
お会計を済ませ、手際よく準備を進めます。しかしいつも思うのですが、この口コミ割りはお得です。80分＋10分の口コミ割で90分20,900円なり。
さて、準備を進めながら今日のプレイイメージをご相談。前回はチ◯ン被害にあった女学生（自分）に再現ヒアリングをするケイ先生というシチュエーションでしたが、その続きをお願いしました。こんな面倒くさいシチュエーションプレイのリクエストにも応えてくれるケイさん。毎度感謝です。

「こういう風にオジサンに触られたの？」
「お尻だけなの？」
「ねえ、こないだより随分敏感になってるじゃない？」

言葉責めを交えながらケイさんの手は、スカートの下や、ブラの中に潜り込んできます。
「それで、オジサンに着いてホテルまで行ったの？」
「本当は自分で誘ったんじゃないの？」
「あなたは素直じゃないから、身体に聞かないとダメね」

そうです。ケイさんは本当に他人の妄想プレイの興奮のツボをピンポイントで突いてきます。
わずか3分後には、ペニ◯ンをくわえこみながら、電マを亀◯にあてられ、チ◯ビをいじられながら絶叫してる女装子がいました。

「ごめんなさい、本当は自分からオジサンを誘いました」
「こないだのチ◯ンが気持ちよくて癖になりました」

ケイ先生に白状させられながら、地獄のような天国のようなペニ◯ン責めが続きます。ここでアディショナルタイムの10分が効いてきます。精魂尽き果ててフィニッシュです。

プレイ後に感想戦をしながら、「ア◯ルはだいぶ感じられるようになったから、次はチ◯ビね」と微笑むケイ先生。
駄目な生徒に次回への課題設定も忘れないのでした。