千葉快楽M性感倶楽部 前立腺マッサージ専門店
千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感
営業時間:9:00~翌5:00
TEL/
043-305-5968
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クチコミ
黒崎りか (25)
N様からの口コミ
(やっと、やっと卒業式。今日を我慢すればりか先生から解放されるんだ)
まひろは卒業式が終わったあとの興奮さめやらぬ女子学生達を尻目に指導室へ急いでいた。
思えば耐え抜いた半年だった。りかに弱みを握られてからはもう彼女のいいなりだった。毎日放課後に補習だと指導室に呼び出されてはいやらしいことを外が暗くなるまでされたのだ。いや、放課後だけではない、突然昼休みに呼び出されては敏感な部分にロー◯ーを付けられ、そのまま授業を受けされられたりしたこともあった。
今日もそうだ。朝家を出るときに入れてきた小ぶりなピンクのバ◯ブがまひろの中でときおり震えていた。最初の頃は違和感しか覚えなかったこの玩具も今では馴染んで耐え難い快楽を与えてくる。実際、卒業式中も何度か気をやっていた。
(でも、これで終わり。今日のプレイが終わればこんないやらしいことされないんで済むんだ。今日はどんなことをされるんだろう。最後だから凄いんだろうな)
これから指導室でされるプレイのことを考えると下腹部が熱くなる。中に入れているバ◯ブをキュっと締め付ける。頭がぼーっと白くなる。
(今日で終わり、今日で最後なんだ)
ところが指導室で待っていたりかの言葉は意外にも素っ気無いものだった。
「卒業おめでとう。元気でね。脅しに使ってた写真も全部消去したから。楽しい新生活を送ってね」
「えっ?今日はその、プレイはしないんですか?」
「私も忙しいの。新入生の対応とかあるし」
解放されて、嬉しいはずなのに。だけど、身体が疼いて仕方ない。
「その、最後だから母には、友達の家に泊まってくるって言ってあります」
「やだ、まひろさん、そんなにして欲しかったの?」
(私、期待してたんだ。エッチな身体にされちゃったんだ)
りかは優しくまひろの太ももを撫でる。それだけでもゾクゾクしてしまう。
その手は止まらずまひろのブラウスにかかり、あっという間にブラを押し上げ乳房をあらわにしていた。
「まひろさんのおっ◯いも随分大きく育ったわね。チ◯ビもこんなにいやらしく勃たせて」
りかはまひろの乳首をつまみコリコリと弄ぶ。
「ほら、まひろさんの乳首こんなに勃起してイヤラシイ」
「んっ、いやらしくしたのはりか先生じゃないですか」
「そうね、私がここまで育てたんだもの。最後くらい気持ちよくしてあげるわ」
そう言うとりかはスカートをまくりあげショーツを下ろしていく。そしてまひろの股間に手を近づけると、バ◯ブをゆっくりと出し入れしていく。
「いやぁ、凄いわ。まひろさん。こんなに濡れて」
そしてチ◯ビにしゃぶりつくとまひろを上目遣いで見ながらいやらしい音をたて始めた。
「はんっ、ああっ」
りかの舌使いに頭がぼーっとしてくる。もう何も考えられない。ただ快楽に身を任せるだけだ。
「ほら、もっと声を出していいのよ」
そう言うとりかはバ◯ブをさらに深く押し込み、まひろの一番弱いところを責め立てる。
「ああっ、いやっ、もうだめっ」
「ほら、まだイッちゃダメよ」
りかがバ◯ブを出し入れする速度を速めるとまひろは身体を痙攣させ絶頂を迎える。そしてりかはバ◯ブを引き抜くとチ◯ビをしゃぶりながらまひろの中に指を入れてきた。
「ああっ!もうだめですっ!」「ほら、もっと我慢しなさい」
まひろの懇願も聞き入れず、りかはまひろの中をかき回す。
「いやっ、だめっ!もう許してください!」
もう何度イッたかわからない。何度懇願してもりかは許してくれない。まひろは何度も意識を手放しそうになるがその度にりかの責めで意識を引き戻されてしまう。
そしてついにりかはペニ◯ンを装着しをまひろの中に押し込んできた。
「ああっ!いやぁ!」
そして容赦なく腰を振り出す。もはやまひろにはりかに抵抗する力は残っておらず、ただりかの腰使いに合わせて喘ぐことしかできなかった。<br />
「ああ、気持ちいい。まひろのお◯ンコ、りか先生のカタチにして下さい」
もう何度目だろうか。また絶頂を迎える。しかしそれでもりかは腰の動きを止めてくれない。そして今度はまひろを四つん這いにし、後ろからペニ◯ンをねじ込んできた。
「ああっ!いやっ!」
さらにりかの腰使いが激しくなる。もう何度目の絶頂だろうか、まひろはもう限界だった。そしてついに力尽きその場に倒れ込んだ。
というようなプレイでした。
リカさんは人の気持ちを読むのが凄く上手で人の妄想を読んで叶えてくれる素晴らしい女性でした。
その上綺麗でスタイルが良いという走攻守揃った名プレイヤーでした。
またお願いしますと言えないところが本当に寂しいですが、でも敢えて「またお願いします」で締めたいと思います。
ありがとうございました。
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