何度もお願いしているりんこさん。今回初めてVIPコースをお願いしてみました。
理由は写メ日記の中で披露していたメイド・コスプレ。そうです、メイドりんこさんに敬語で責められたいという野望に取り憑かれまして、コスプレをお願いするためにVIPコースで予約です。
いつものようにホテルにて女学生に女装してりんこさんを待ちます。時間ぴったりにりんこさん登場。相変わらずのぱっちりお目々に出るとこ出て引っ込むとこ引っ込んだメリハリバディです。
りんこさんが色々と用意をしている最中に、今回のプレイ希望を伝えます。
メイドりんこさんがお嬢様の隠してたエッチな玩具を見つけて、お嬢様を脅してイタズラして、最終的にいたしてしまうという相変わらず面倒くさい設定のストーリーをリクエスト。
「わかりました。いいですよ。」とふたつ返事のりんこさん。プロです。
りんこさんがメイドコスに着替えたらいよいよプレイスタートてす。しかし、スケスケメイドというエロ衣装ながらどことなく品があります。うん。メイドコスを頼んで良かった。

「このおもちゃはお嬢様のですか？」「どうやって使うんですか？」「メイドの私に教えて下さい」「旦那様に報告しますよ」
自分の妄想通りです。ロリ声であくまで敬語で優しい口調で、でもエロイジワルに言葉責めをしてくれるりんこさん。そして相変わらずりんこさんのチ◯ビ責めは凄い。
指も舌も唇も歯も。確実に快楽を送り込んできます。
そして、あっという間に服をはだけさせられ、指で、おもちゃで、ペニ◯ンで貫かれます。そしてガーゼ責めを受け絶叫した後は、ペニ◯ンで責められながらイカサレました。
ここで終わりかと思いきや、電マと手コキですかさず追撃するりんこさん。叫ぶ自分を見つめながらも手は止まりません。エロいじわるな笑顔が素敵です。
大量の潮吹きまで追い込まれ、過去一の噴射量。ベッドには壊れた噴水が出現したのでした。
プレイの度に新しいエッセンスを加えてくれるりんこさん。自分の体力の許す限りお願いをしたいと思います。
今回もありがとうございました。