何度となくお世話になっているけいさん。
前日に予約がとれたので、満を持してプレイ準備を整えます。
いつも通り女学生に女装をしてけいさんの到着を待つと時間ぴったりに登場です。相変わらずのぱっちりお目々にメリハリバディです。ラインが出るワンピースがエロいです。しかし、まいどまいど大きなスーツケースを運んで頂き、ありがとうございます。新しい玩具など紹介を受けつつ今日のプレイの相談をします。
今日は春ですし、思いっ切り痴◯をされたい。ということで「電車の中でHなお姉さんに痴◯をされる」ストーリーでお願いをしました。
吊り革に掴まっていると後ろからけいさんの手が忍び寄ります。このけいさんの手が、触り方がエロいのです。
さわさわとおしりを触っていた手はどんどん大胆にショーツをおろして、前も後ろも責め立てます。いつの間にかブラウスもはだけられ、ブラの下まで忍び込んでくるけいさんの手。もうメロメロです。
いつの間にか拾われていた学生証を口実にホテルへ連れ込まれます。
「本当は誘ってたんでしょ」
「素直にならないなら、身体に聞いてみなくちゃね」
悔しいけど身体は正直です。乳◯を攻められ、亀◯を攻められ、アナ◯を責められるうちにいつの間にかけいさんのペ二◯ンをおねだりしていました。

「…を入れて下さい」
「ちゃんと大きい声で言いなさい」
「チン◯を入れて下さい」

もう後は、けいさんの腰遣いにメロメロでした。電◯をあてられながら、我慢出来ずに一発目。大量にプラまで発射です。けどここで終わらせないのがけいさん。そのままペニ◯ンを抜かずに亀◯をゆっくりと攻め続けます。出しても賢者タイムもなんのその。そのまま二回戦です。
時間ギリギリにもう一発で身も心もヘトヘトで終了です。
しかし、いつも妄想プレイにノッて下さってありがとうございます。その共感力と頭の回転の早さに驚愕です。またよろしくお願い致します。