何度もお世話になっているりんこさん。会うたびにレベルアップしていて、しばらく会わないと怖いのです。

久々にりんこさんをお願いしていつも通りホテルでいそいそと女装して待ちます。
時間ぴったりにりんこさん登場。相変わらずの童顔エロパディです。チャイナ風のタイトワンピがよく似合っていらっしゃいます。

「今日はとうするの？」と今日のプレイを打ち合わせ。ずばり、本日は『部活の先輩（自分）がパパ活をしている裏垢を見つけた後輩のりんこちゃんが、それをネタに先輩をレズ攻めする』という毎度ややこしいプレイをリクエスト。
いつも通り「わかりました」とニッコリ二つ返事のりんこさん。プロです。

「先輩、パパ活してるって噂になってますよ」
「この裏垢先輩じゃないてすか？」
「そんなにお金が欲しかったんですか？」
「オジサンとどんなことしたか隠さず教えてくれたら黙っててあげます」
「ここも触られたんですか？」
「チ〇ビも触られたんですね？」
そして、縦横無尽に動き出すりんこさんの手指。

！！！

そうです。私の中でりんこさんと言えば、チ〇ビ舐めとペニ◯ンの名手だったのですが。爪先でカリカリ。指先でサワサワ、コリコリ。
手指でイジるのもめっちゃ上手になってる！

もうここからは、されるがままです。相変わらずの萌え声で
「今日は私が先輩を買いますね」
「どういうふうにおねだりしたんですか？」
「こんなふうにご奉仕させられたんてすか？」

いつの間にか装着していたペニ◯ンをしゃぶらされつつ、チ〇ビかりかり責められつつ、その後は鏡の前でおねだりからの立ちバック。

そして、ベッドに移っての正常位。ペニ◯ンで突かれながらの舌と手指によるチク◯責めに天国を彷徨います。

最後は発射してからも追撃の手は緩まずに、壊れた蛇口のように大量潮吹きをして終了です。

毎度毎度レベルを上げてくるりんこさん。自分の身体が耐えられるかどうか。それでもまた頼まずにいられないと覚悟を決めるのでした。