年末年始に、けいさんに会いに行こうとしたのだけれど予定が合わず、久しぶりになりました。相変わらず素敵なけいさん。
早速、仰向けで脚を大きく開いた状態で鎖でベッドに拘束され、全く身動きできません。手も後ろで拘束され、起き上がることもできないんです。
けいさんに、なかなか会えなかった罰として、たくさん焦らしてもらいました。一番気持ちいい所を知っているのに、その周りをパンツの上からゆっくりゆっくり触り続けるだけ。それでも自然と腰が動いてしまいます。
突如として敏感な部分をしごかれ、思わずのけ反ってしまいます。
快楽地獄の無限ループの始まりです。
その後は、けいさんのモノを喉奥まで入れてもらいました。
けいさんのお腹に顔が当たり、よだれも糸を引いてしまいます。
時間ギリギリまで、しごいてもらい大満足。
あっと言う間の3時間でしたが、終わる頃に気持ち良すぎてぐったり。
恥ずかしい格好の写真も撮ってもらい、とても嬉しかったです。
今後も、けいさんの一択です。