今回も事前に取り付けておいたピンクローターを入室直後に最強にしてくれました。
間もなく腰がガクガクして立っていられなくなったので、スイッチを切るように懇願しても弱にしかしてくれません。
いやらしい目で私の様子を見ながら平然と着替え始めました。
着替え終わると「しょうがないなぁ」と言いながら、やっとスイッチを切ってくれました。
ところが乱れた息を整える間もなく突如最強にするんです。
体全体がピクンと反応するのを楽しむようにランダムに強弱を繰り返します。
思わず「もうダメ」と口にしてしまいますが、本当は意地悪してもらってとても嬉しいんです。
本当は焦らされてとても嬉しいんです。
スイッチを切ってほしくないんです。
プレーが始まったばかりなのに一気に快楽地獄です。

快楽地獄は途切れることなく，時間ギリギリまで続きます。
けいさん 次回もいっぱい意地悪してね。

（反応を見ながらのプレーで，決して無理強いはありませんのでご安心ください）