初めてお会いした時に与えてもらった快楽の衝撃が忘れられなかったのですが、なかなかタイミングが合わず今回が2度目のプレイとなりました。
けいさんがベッドに座り、私が床に正座して見下される形でのプレイスタートとなり、愚息をしごく私を妖艶な目と声で導いてくれました。
ベッドに頭を預けた私の顔に、けいさんの柔らかくて丸いお尻を乗せてもらった時は、一生けいさんの椅子でも構わないとさえ思えました。
私が匂いフェチなことを覚えててくださって、パンツを少しズラし、私の鼻にちょうどけいさんの綺麗な肛門がくる位置で座ってくれて、匂いもたくさん嗅がせてもらえました。
しかも自らの手でお尻を広げてくださり、肛門の奥まで見せてくださったことが本当に嬉しかったです。
夢なのか現実なのかよく分からない感覚に陥った私を、けいさんは優しく、時に厳しく、躾けてくれました。ご褒美に聖水を口に頂いたり、再び肛門の匂いをかがせてもらった時にはもうそれだけで果てそうになりました。
けいさんご自身の性体験を聞かせてもらいながら、ペニバンで犯されている時は、まるで自分が当時のけいさんになってしまったかのようで、もう自分が男なのか女なのかも分からなくなりました。それぐらい没入感がすごかったです。
私のお願いで、四つん這いでお尻を突き出してもらったけいさんの肛門をまた見て、匂いをかがせてもらいながらオ○ニーがしたいと言ったら、快く応じてくれました。最後は、綺麗な足の裏で私の欲望の全てを受け止めてくださったけいさんに、ただただ感謝しています。本当にありがとうございました。