千葉快楽M性感倶楽部 前立腺マッサージ専門店 千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感  営業時間:9:00~翌5:00 TEL/043-305-5968

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  • 【前回のつづき】~プレイ内容~
    説明のあとに一緒にシャワーを浴び、聖水プレイであすか様の聖水を飲み干した僕。いよいよこれからベッドへ!

    ベッドにアイマスクをしうつむせになりそこから、耳元に息を吹きかけられ、エッチなお声でささやかれ背中をフェザータッチ。
    パウダーの初めての感覚にこのときビクビクと僕の体が反応する。
    うつ伏せのまま、乳○、た○、おち○ち○、ア○スのすべてを同時に攻められ、頭が真っ白に。
    とうとうお尻の穴に指が入る。スブスブと入ってくるのがわかる。
    前立腺を刺激されるとたまらず声がでる。「あっ」、「あら、かわいい声がでちゃうの?」とあすか様。
    僕は「アンっ」と声を漏らす。「女の子みたいに感じちゃってるね~」僕の羞恥心を煽り、声だけでなく体もビクビクと痙攣していく。
    仰向けになり、アイマスクを外してあすか様のバ○ブを挿入。
    ち○ぐり返しの体勢でスボスボとバ○ブを突っ込まれる。
    激しくなるピストンバ○ブに、僕は耐えきれず「ケツま○ここわれちゃうっ」「イクっイッちゃいます」と痙攣する。
    かわいく悶えたご褒美に、あすか様の唾を垂らされる。

    恍惚の表情で余韻に浸り放心状態で寝ているところに、ペ○バンを装着したあすか様は、僕を引き起こし、仁王立ちのあすか様のペ○バンを僕に咥えさせられた。
    僕は丁寧にあすか様のペ○バンを舐めて「おいひいです」とジュボジュボとフ○ラをした。
    「あすか様のおちん○ん早くほひいです」咥えながら僕は懇願した

    正常位で挿入されるとその密着する肌に興奮した。
    浅く深く早くゆっくりと出し入れするあすか様のおち○ち○は、僕を何度も絶頂に登らせた。
    激しくなる腰使いに「中で出して~」(※出るはずがない)と完全に女の子になっている僕は、あすか様のペ○バンに酔いしれていた。
    何度もメスイキした僕は、最後にあすか様の手で果てた。
    僕のミルクを絞りきったあと、間髪入れず、あすか様のテクで、僕は潮をふいた。
    全てをさらけ出した僕は、快楽と満足感に溢れていた。

    またぜひ、再会したいあすか様でした。