千葉快楽M性感倶楽部 前立腺マッサージ専門店 千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感  営業時間:9:00~翌5:00 TEL/043-305-5968

千葉快楽M性感倶楽部 前立腺マッサージ専門店

千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感 
営業時間:9:00~翌5:00
TEL/043-305-5968

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黒崎りか さんの口コミ

  • ずっと写メ日記を見ていて、日記を読み想像するだけで興奮している毎日でした。なかなか日程が合わず、思い切って仕事を休み予約をしてしまう程私の性的思考をくすぐられていました。
    いざ予約をしてみたら数年前にも指名をしていたことがあり、忘れていたことに申し訳なさもありましたが本能的に興味興奮を注がれていたんだなと思い更に興奮してしまうほどの素敵な女性です。

    女性に関しては、スレンダーな体に関わらず、スタイルが良い女性です。ただスタイルが良いだけではなく、細すぎない程の綺麗な女性のラインがあるお体をされています。
    また、とにかくりかさんの笑顔は可愛すぎて吸い込まれそうでした、、、

    まず、丁寧な問診から始まりその時にも密着しながらりかワールド炸裂でした。
    日記にもたくさん書いてあり思い切って聖水をしてもらおうと思って聞いてみたらたくさん提案もしてくれてすごくありがたかったです。そのおかげで、今まで感じたことのない最高の体験ができました。

    ソファープレイ、シャワープレイ、ベットプレイ、どこにいてもせめてくださりどんどんりかワールドに洗脳されていき常に大興奮アドレナリンドバドバでした。
    乳首責めも手コキもとても上手でなりより、お尻がとても上手でおもちゃなんかひにならないほどりかさんの手は責め上手。
    今まで感じたことない快感+心地よさがありました。
    また、イク瞬間と同時にアソコに聖水をかけてくださり、あの瞬間の背徳感とりかさんの温もりを存分に感じ、今まで想像、体験したことのない絶頂でした。
    あの経験は今でも忘れられません。
    今考えると自由自在にあの量を操れるのは天才としか考えられません。
    いや、神様女神様なのか?

    プレイ後はアニメや漫画の話をして心も癒されました。
    想像以上のサービスをありがとうございました。



  • 久しぶりにこちらのお店の利用させていただきました。
    今回は久しぶりの訪店のため基本的なプレイをお願いしました!
    指名させていただいたりかさんは黒髪長身細身の美人さん。とても評判が良いみたいなので「お任せ」というか「私の身体を自由にしてください」といった感じでりかさんに身体を預けました。
    あの綺麗な細い指 唾液たっぷりの舌 悪魔の笑顔、何をされても全てが気持ち良くM男の心と身体をガッチリと鷲掴みにされてしまいます(ヨダレ
    男の私でもりかさんの施術により 変な声がたくさん出ちゃいましたよw
    お店で楽しそうなイベントが開催されているのでそちらにも意欲的に参加!このようなイベントが開催されるのは珍しく とても楽しい企画だと思い参加させていただきました。
    りかさんは撮影にとても協力的でありがたかったです!

  • すっかりリカ様と打ち解けたN氏は、この日は思いきって「癒したくて」と「M性感」の混合コースをお願いしてみました。快く承諾してくれたリカ様が、いたずらっぽく「プラス料金一万ね❤️」と、囁いたのは言うまでもありません(嘘)。
    な、なんと媚薬アロマオイルまで持参したN氏はリカ様に全てを委ねるようにベッドに身体を投げ出すのでした♪
    天使のような純白ドレスを身に纏ったリカ様の極上マッサージに癒されたN氏を待っていたのは……地獄の(否、天国の笑)M性感タイムでした。
    一転して黒光りするボンデージスタイルに身を包んだリカ様は定番のはずの潮吹きが出来なかったN氏に怒りが爆発。
    足指を思い切り口に突っ込み、手加減無しのビンタに失神したN氏に唾をはきかけて起こすのでした。
    こ、この天国と地獄の間を急上昇、急降下するジェットコースタータイプのアトラクション(笑)を皆様も是非一度体験してみてはいかがでしょうか⁉

    因みに今回のプレイ内容の再現文章には多少の演出が含まれること、ご理解下さい。

  • 今回、以前から気になっており予定があったので予約してお会いさせていただきました。
    こちらの要望をお伝えしていざプレイ開始です。
    プレイ開始するとすでに女の子のペースになっております。
    自分はたじたじで従うしかない状況に気づいたらなっておりました。
    開始してすぐに責められ、お風呂場に行っても責められ、ベッドでは当たり前のように責められ、休憩時間のない容赦ないエンドレスな責めを時間一杯体験しました。
    自分は体液系のプレイが好きなのですが、M性感でもなかなか味わえない体液プレイだらけのプレイでしたので、満足度は大変高い状況です。
    時短等なく、お願いした時間一杯使って責めていただけるのは大変ありがたいです。
    むしろ、途中休憩が欲しくなんとか会話で引き延ばせないかこちらが考えたくらいでした。
    また、次回もお願いしたいと思いました。

  • おかげさまで前回より恒例となった浴室での白泡マッサージによる潮吹きタイムも無事終了しベッドに戻ったN氏には素敵なご褒美が用意されていました!
    同じリカ様の信者によっても趣向は異なると思いますがN氏には鞭とペニ❌ンでした♬。
    壁を背に立たされご褒美のバラ鞭で裏表とこんがりと焼いて頂きました後はベッドに押し倒されてからのペニ❌ンタイム開始。
    ところがここで事件発生!まずはリカ様の麗しい指で、ほぐして頂いたにもかかわらず、ここ数回サボっていたせいかN氏のA穴は拡張されず今回は挿入不可となってしまいました。

    すっかりSモードに入っていたリカ様の怒りが今月もまた爆発。
    替わりに上のお口に容赦なくピストンされるのでした(泣)。
    窒息寸前となったN氏に今度は強制発射地獄(天国笑)が待っていました!
    上へ下への馬乗り状態から何度発射させられたのかは想像にお任せしますね。
    この日の別れ際にはリカ様から嬉しいお知らせが有りました!来月辺りからコスプレリカちゃん人形♀️に逢えるかも‼️N氏のお薦めは絶対に……ですなぁ

  • 成績優秀でいわゆる真面目な学級委員タイプだ。だけど、今日は暗い顔をしていた。先週のテストの結果が悪く、りか先生に指導室へ呼び出しされたのだ。
    「まひろちゃん、このままだと卒業できないわ」
    「そんな、困ります」
    「そうよね、やっと推薦も決まったのにね」
    「なんとかならないんですか?」
    「なんでもできる?」
    「はい」
    りかの眼が怪しく光った気がした。
    気がつけば、りかの手がまひろのプリーツスカートを持ち上げている。
    「先生、やめて下さい」
    「まひろちゃん、何でもするって言ったわよね」
    「言ったけど、これは…」
    「卒業したくないの?」
    まひろは黙るしかなかった。
    そうしている間に手はどんどん進んでくる。黒いストッキングに覆われた太ももは根元まではだけられ、薄いブルーの花柄の下着が露わになった。
    「あら、可愛いパンティ」
    「でもなんかシミが出来てるわ」
    りかの手は止まらない。ブラウスのボタンも外されていく。
    「お揃いのブラなのね。可愛い。」
    そう言いながらも、その手はブラの中へと潜り込んでピンクの突起を探し出す。
    「あっ」
    まひろの身体に電流が走る。
    彼女は人並みに性的な知識もあるし、一人オ◯ニーだってする時もある。それでも人に敏感なところを触られるのは初めてだった。
    「もう固くなってる」
    リカが小馬鹿にしたような顔で指摘する。
    「もう終わりでいいでしょう?」
    たまらずまひろが泣きそうな声で言った。
    「これで終わりなワケがないでしょう。ここもよく見せてみなさい」
    りかはまひろの一番感じ易い部分を強く押しながら言った。
    「さっきから変な音が聞こえてるわよ、これ何?」
    一見清楚なブルーのパンティの中からは、モーターのような淫靡な音がさっきから響いている。
    (りか先生が入れろって言うから入れてきたのに。このせいで勉強も集中できなくてテスト出来なかったのに)
    そう。2週間前に実はまひろは推薦をしてもらう代償にバイブをお◯ンコに入れて学校生活を送る約束をりかとしていたのだ。
    「ああ、あん」
    まひろの頭は段々と快楽で思考を奪われてゆく。
    「まひろさん、今度は先生のスカートを降ろしなさい」
    まひろは言われるままにりかのタイトスカートを降ろす。そこから現れたのは、黒いティーバッグに包まれた成熟した色気に包まれた肢体だった。
    「まひろさん、貴女が先生のスカートを脱がしたのよ」
    「もうこれは既成事実よ」
    リカはいよいよ攻める手を強めてくる。
    「まひろちゃんを指導室に呼び出したのはね、ベッドがあるからなの」
    指導室は昔は宿直室として使われていたこともあり、ベッドが置かれていた。
    「さあ、ここで仰向けになりなさい」
    仕方なくベッドに横たわると、りかは、ニットを脱ぎ上下黒のレースの下着姿で覆いかぶさってくる。
    りかは、身動きがとれないように拘束具でまひろの両手を固定した。
    「もうこれで動けないわ」
    両足もラップで固定。大切な部分も丸見えになってしまう。
    まひろは恥ずかしさで顔を真っ赤にしてうつむいた。
    気が付くとまひろは快楽の泥沼にいた。バイブはより太いア◯ルパールにに替えられ、クリ◯リスには電マを強弱付けてあてられ、チ◯ビには、りかの舌と指が這い回る。まるで生き物のように動く舌と指にまひろはただただ喘ぎ声をあげるたけだった。
    「気持ちいいんでしょ?」
    「気持ちよくない」
    「エッチな声いっぱい出てるよ?」
    「気持ちよく…ない」
    言葉とは裏腹にまひろが快感に震えているのは明らかだった。チ◯ビは固く勃起して、クリ◯リスも痛いくらいに立っている。ア〇ルパールが突き刺さったお◯んこは汁を垂らしながら、物欲しげに腰をくねらせている。
    まひろが快楽にのみこまれたのはすぐだった。
    「…いいです」
    「お◯んこ気持ちいいです」
    「チ◯ビもくり◯リスも気持ちいいです」
    「先生の指と舌でち◯びいじられるの気持ちいいです」
    もう止まらない。
    「…まひろにりか先生のチ◯ポ入れて下さい」
    りかはまひろの腰に手を添えるとゆっくりと突き入れていった。
    (あ、入ってくる。やだ、気持ちいい)
    りかの腰使いは巧みだった。ガシガシとピストンするのではなく、ゆっくりとまひろの中に馴染ませるかのように入ってくる。
    そしてまひろの弱いところを探るようにそっと中で動かすのだ。
    「あっ」
    思わず漏れ出たまひろの声をりかは聞き逃さなかった。弱点を把握したりかは、ゆっくりと、しかし確実にまひろを攻め上げていく。
    「あっ、あっ」
    もうまひろはりかの腰の動きに合わせて嬌声を上げるだけだ。
    それでもりかは責めを休めず、まひろを絶頂へと追い詰めていく。
    ゆっくりと奥をぺ◯スで突きあげながら、チ◯ビを指でつまみ、弾き、撫で回す。同時にクリ◯リスの敏感なところを擦りあげる。
    まひろのあえぎ声がどんどん激しく大きくなる。
    「淫乱女子校生でごめんなさい」
    「お◯んこ気持ちいいの」
    「イク、イク、イキます」
    という妄想を叶えるプレイでした。

  • リカ様と何度かお逢いする内に、すっかり気を許してしまったN氏はこの日も浴室でリカ様に白泡を塗りマッサージしようとしたところ、リカ様の怒りが爆発!!!
    「ここを何のお店だと思っているの!」と浴室のタイルの上に転がされ、そこから地獄の(天国の?笑)足コキタイムが始まりました。
    泡まみれで、もがくN氏に今度は手コキ責めが……。
    遂に我慢の限界に達し憐れにも潮を噴出!
    二回三回と押し寄せる潮の満ち引き(笑)に意識も遠のく。
    気を良くしたリカ様は次にN氏をベッドに押し倒し、馬乗り状態で発射の限界に挑戦させるのでした。

    昇天確実のリカ様反撃コース、貴方も是非体験してみてはいかがでしょうか!?

  • ホテル リオ 502号室
    16時~? 110分 23000 VIP
    タイプ 黒髪ロングでコミュ話好き
    お店の回数 お店自体は10回くらいかな
    こんな人に向いてるよ
    自分の性癖ちゃんと言える人、お話してリアクション欲しい人
    スタッフ対応 いつもの丁寧な感じ
    暑くて今日は遊ぶっと思い半年ぶり?のこのお店
    一周回って帰ってきました
    時間帯を見ると今日は昼出勤が少ない…と
    1人いる…知らない姫が
    フリーで入れても一緒なのでフリーで入れる
    待つこと10分
    そわそわしながら待っていると
    ピンポーン
    そこに現れたのは黒長髪の聖女?様の降臨した
    清楚な感じですが朗らかで話しやすい
    挨拶早々にそこそこ常連であることを話す
    うきうきで会話に乗ってくる
    コミュニケーション能力高い
    まずは浣腸してもらい
    下半身をマッサージされながら焦らされる。
    最近打ってなかったので1分でお腹ゴロゴロ冷や汗をかく
    2分我慢して処理する
    お風呂へ行き全身をくまなく洗ってもらう
    この時点で声がでる
    耳を舐められながらチ○ビ、下腹部をシュコシュコ
    お風呂場の反響で声がでる
    それが終わるとベットで入る
    目隠しをされうつ伏せマッサージを開始
    パウダーまかれフェザータッチ
    足先からジワリと攻めてくる
    耳を責められ哀れもない声が出る
    手首を拘束され仰向けになり
    左チ○ビから舌で舐められる
    シコシコされながら反対側のチクビを舐められる
    ぁあー!
    三点責めを受けて私の声が部屋を駆ける
    雑魚性器を責められ
    なんとなくで○をつけたアンケート用紙
    ストッキングで亀頭責められると半狂乱となる
    ぅヴぁああ
    声が止まらない、半泣きである
    5秒で瞬殺
    なので次は下の穴を責められる
    一本入れられ前立腺を当てられると
    変な声と汗が出る
    コリコリコリコリと人差し指の平でスラれる
    足が震えてお尻だけで軽くイク
    開発が進む
    またコリコリコリコリとされて腰が上がりビクつく
    ぁああヴぁああ
    と恥ずかしい声が木霊する
    また軽くイク
    この性女は前立腺をコリコリするのが上手い
    次に雑魚性器を弄られる
    唾をつけられながらシュコシュコされなんども焦らされる
    もう泣きそうなので出さして下さいと懇願する
    イッッックっ
    シコシコされながら果てる
    果てて束の間 更にシコシコされる
    1回目の潮吹きがベット上を飛ぶ
    既に雑魚性器の感覚は無い
    無いが更にシコシコされる
    伊達に開発されてないのか
    更に出る2回目、3回目、4回目
    雑魚性器から出る潮吹きがベットを濡らして
    性も魂を吸い付くされて終了
    精子タンクは空である
    シャワーを浴びて賢者モードでタイムアップ
    久々に来ましたが次は指名したくなる黒長髪姫でした

  • こちらのM性感倶楽部では期間限定で聖水スプラッシュキャンペーンを実施中とのこと。
    こ、これはまさにりか様の18番プレイ!なんと言ってもその特徴は量の多さです。
    汲めどもつきぬ魔法の泉に溺れた同志、数しれず(泣)。
    皆様、チン没注意。
    幸いにも私はカナヅチのため聖水プレイはご辞退して居りますが、その他にも、りか様の性感プレイはバリエーション豊かです。
    この日はロープ緊縛プレイを実施。
    目眩く縄の拘束感に陶酔し自分が縛られているのに、りか様を縛っているかのような感覚でした(笑)。是非、ご自分の怪しい性癖をりか様に告白してみることをお薦めします。
    きっと脱け出せなくなりますぞ。

  • 今回初めてお会いしました。写メ日記いつも見てて、りかさん来てくれたら嬉しいなって思ってた矢先にお会いできたので本当に嬉しかったです。

    体液責めのリクエストをしていたので、唾液と聖水をこれでもかってくらいかけてもらいました。聖水にいたっては何回かけられ、飲ませられたのか分からないくらいでした。プレイ中にこんなに出してもらえたのは初めてだったので凄い幸せでした(笑)
    次回もぜひ指名させて欲しいと思います。
    次回もりかさんの体液でびしょびしょになること、顔舐めと蒸れた脚を嗅がせてもらうことなど、やって欲しいことがたくさんあるのでもう既に会いたくてうずうずしちゃってます。
    本当に最高でしたありがとうございました。