千葉快楽M性感倶楽部 前立腺マッサージ専門店 千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感  営業時間:9:00~翌5:00 TEL/043-305-5968

千葉快楽M性感倶楽部 前立腺マッサージ専門店

千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感 
営業時間:9:00~翌5:00
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黒崎りか さんの口コミ

  • 本年の4月に一度このお店を卒業していた、りかさんが期間限定でこの年末に復活されるとのことで、早速お逢いして参りました!
    あのべ○キー似(笑)の人懐こい笑顔と程よいスレンダースタイルに癒やされます。故郷では、この1年近く真面目な生活をされて居たそうで浴室での洗体から、抑えていた欲求が爆発、N氏定番の白泡地獄での暴発をなんとか堪えてから寝室へ。
    お互いが暗黙の了解のまま、自然にA穴プレイに突入…。よく、欲情に歯止めの効かなくなった、りかさんはN氏に覆い被さり、何かに取り憑かれたかのようにその手の動きを早めるのでした。最早、我慢の限界に達したN氏は第一弾ロケットを敢えなく発射。
    しかしながら、その暴走を止められなくなった、りか様のまさに悪魔のの手によって第2弾も追撃発射。師走を彩る快楽のスプラッシュがN氏の顔面をかすめて行くのでした。
    北の大地で育まれた、その神の手とも呼べるテ○キスペシャルを是非とも体感することをお薦めします。
    期間限定復活に予約殺到必至!同士の方のご健闘をお祈りしま~す。

  • 【振りかえると】
    りか様とはじめて会ったのは2月。
    帰る際には、エレベーターの中で手を繋いで、フロントでチェックアウトしてホテルを出たら、バイバイするのがいつものパターン。
    少し歩いて振り返ると、りか様が笑顔で手を振ってくれてた…本っ当に良いオンナっす。

    【おしらせ】
    時は少し遡って4月1日「うそ…だろ?」

    りか様は日付が変わる0:00ちょうど、4月1日に写メ日記で卒業を発表した。
    エイプリルフールであってくれ!
    その衝撃にボクはしばらく事実を受け止められなかったんだ

    【あの言葉が身にしみる】
    卒業発表のあと、出勤時間が減ったこともあり、
    予約がなかなか取れない。
    きっと、卒業を知ったりか様ファンが駆けつけているのだろう
    残りの10日を切ると…焦りが
    「こんなことならもっと会い行っとけばよかった」
    「予約~、とれない~」

    “推しは推せるときに推せ”とはよく言ったものだ!

    【ギャルピ・゜:*✡。.:*・】
    ギリっギリで姫予約できた!もっと早く気づいていれば
    恒例のお出迎えシリーズはギャル風・゜:*✡。.:*・スタイル
    巻き髪キンパにピンクのベレーで待機していると姿を見るなり「かわいい~」りか様のやさしさに甘えた。(こんなおっさんに引かないでよく合わせてくれるよ。心の何処かで申し訳なくなる)

    りか様、「ギャルじゃ~ん!」ボクは即座に
    ギャルピースで応えた(アゲ↑じゃないのよ)笑

    【もう…挿ってます】
    とりあえず、お店に連絡~のとき、りか様がリモコンをスイッチON
    「あっ」まだスタッフさんと電話してるのに思わず一瞬、声が漏れる…切り際だったから聞こえていなければいいのですが。
    仕込み済の遠隔ア○ルプラグは、いやらしい音で畦っている
    りか様の小悪魔なイタズラが始まっていた。

    【Shower✕Shower】
    シャワールームでも、エロエロが止まらない。
    りか様のアソコを洗っている姿を正座して眺めていると、勢いよく聖水シャンパンが

    【セーラー✕ゴスロリ】
    シャワーの後はふたりで衣裳なおし。姿見の鏡を見ながらいやらしいことをたくさんしました。

    【憑依型ストーリープレイ】
    ラストということで、インスピを活かして流れでストーリープレイ。
    云うほど簡単じゃないよね、これは。
    でも、息のあったアドリブで完全に入り込めたな~。りか様はさすが!女優さんだわ 笑

    ボクもさ、けっこういいセンいってたでしょ?
    ガチのやつだからね 笑

    【ブラック企業】
    オナ禁して5日ぶりの解禁だったので、りか様のセーラー服のスカートに存分にかかってしまいましたね

    一日に一回、毎日欠かすことなくオナニー、
    時には日に朝晩2回。休みの日もなく毎日活動しています。
    ブラック精子工場なんです!(休みあげて~)
    そんなボクが5日も!溜めたからね。
    帰ってさっそく、記憶が新鮮なうちに、追いオナと朝、おはようのオナ。

    【アフタートーク】
    お土産は成城○井さんで、買い込んだお菓子たち。
    美味しくいただいてね、なんて話したり
    アイドルの卒業みたいだね、発表して卒コンして
    ファンに惜しまれつつ送り出されて なんて話や

    最後とは思えないね、なんて話も

    『最後に思えるわ!さみしいよ』

    【またね】~ダ・カーボ~
    エレベーターの中で手を繋いでフロントでチェックアウトして、ホテルを出てバイバイ。

    さいごまで明るくお別れできた~
    でもこの日は、

    振り返ることができなかったよ
    あのときも笑顔で手を振ってくれてたのかな

    【someday】
    また出会えたら一緒に笑いあいたい
    そんな日が来るのを待っているからね

  • はじめての黒崎りかさんでした。
    見た目も美しくとにかくサービス、プレイ内容がすごすぎた。
    シャワー前にソファーで弄ばれてしまいました。何度もいきそうになりつつ、寸止めであんなに声がでてしまいのが不思議なくらい。なんというかサービス精神が旺盛で満足度がかなり高かったです。聖水にかんしてはプロ中のプロといったかんじ。量も今までにないくらいでこちらの要望にとことん答えてくれます。
    引退されるのが残念です。

  • いつも利用しているお店なのですが、女の子が卒業すると聞き最後の一度お会いしたいと思い予約をいたしました。
    最後という事でしんみりしてプレイ所ではないかと思ったのですが、本当に卒業するのという感じでいつも通りの感じで進んでいき、色々と楽しい時間を過ごすことができ、いつもより長い時間があっという間でした。
    嫌になって辞めるようなマイナスな状況でやめられるのではないので、笑ってまた今度ねっといった良い別れ方になりました。
    今まで毎回楽しい時間をありがとうございました。

  • 先週に黒崎さんと最後のお遊びでお別れの予定でしたがまた会いたくなり予定調整して予約☆

    短期間でもまた会いたいと思えるような人柄、居心地の良い空気感、小悪魔痴女プレイ。
    ホントにやめてしまうのが残念です…

    たぶん今の予約状況からすると同じことを思って何回も遊んでいる常連さんがいるのではないかと思います。

    プレイでは気持ちよくしてくれるし、いつものお得会議もすごく楽しいし、まだまだ話したいことはたくさんあるのにもう話せないのは残念で仕方ないです。。

    今日も楽しい時間をありがとうございました!

  •  2月に初めてお会いしてから今日で3回目ですが辞めちゃうということで最後の遊びになります。
    最後だからいつもより長めの120分コース!
    ちょっと話してからお風呂→プレイ→休憩→プレイという豪華二回コース!!
    大の字拘束されながらたくさん寸止めされて頭がおかしくなりそうでしたがプレイ面は大満足☆
    フリートークも興味あることが似ていて何の話をしても楽しかったです。
    会った回数は少ないけど会うたびに居心地いいなって思うからやめてしまうのはとても残念です…
    短い期間でしたがとても楽しかったです、ありがとうございました☆

  • 本日はりかさんと二回目のお遊びでした。
    なんと卒業してしまうとのことだったのですぐ予定を確認し、
    なんとか再び会うことができました。
    今日はプレイ前に少しメイクについて教えてもらったり
    かわいい洋服などについてお話して盛り上がりました。
    りかさんはフェザータッチが得意なようで、自分はフェザータッチ
    で感じたことはあまり経験がなかったのですが、りかさんのはとても
    気持ちの良いものでした。
    寸止め具合がとても絶妙で、自分は果てるのがとても早いほうなのですが
    うまく調節してくれて、時間いっぱい楽しませてくれました。
    今回は80分コースでしたがあっという間のひと時になりました。
    とても楽しかったです。
    最後にできればもう一回会いにいきたいです。

  • M性感で出逢い「この素晴らしき世界」(笑)で共に成長してきたリカ様とのお別れの日が遂に来てしまいました。
    定番となった白泡洗体プレイから始まり、バラ鞭1本鞭と想い出を身体に刻み込むように進み、パンスト亀頭責めから前立腺ローター責め等、
    この日に再現出来なかったプレイ、N氏の苦手だったプレイ(笑)など目眩く思い出が走馬灯のように蘇りました。フィニッシュは顔面騎乗からのリカ様極上のテコキ責め……。そしてN氏史上最高の潮吹き体験が訪れました!
    故郷に戻ってからも千葉M性感でのN氏やリカ様同志の方との思い出は忘れないで下さいね。
    い、否しかし故郷で、もしも将来のパートナーが現れた時には、ここでの出来事は綺麗さっぱり忘れてしまってOKでーす。では、See You。

  • どうしても2回目を体験したくて、色々ありましたが何とか実現できました。
    今回が最後なのかもしれないと思うと、とても残念です。

    1回目の問診内容から新たなプレイを考えて来てくれたのにはビックリ。
    心を打たれましたよ、でも詳細は後のお楽しみなのでドキドキ。
    プレイ前は普通の会話を沢山しましたが、これだけでも楽しかった。

    始まるや否や「りか嬢」から「りか女王」にスイッチ。
    アメが来るのかムチが来るのか予想できない展開が常に刺激的。

    責めて頂いた所は予定通りでまだ痛いし、お湯に浸かるとピリピリ、
    何日も余韻を楽しませてもらっています。
    もっと強くお願いすれば良かったと少し後悔。
    でも提供されたものはほとんど全てご馳走様、
    そして脳がイッテしまいました。

    今度は一日くらいお願いしたいです。

    次回があれば・・・。

  • (やっと、やっと卒業式。今日を我慢すればりか先生から解放されるんだ)

    まひろは卒業式が終わったあとの興奮さめやらぬ女子学生達を尻目に指導室へ急いでいた。
    思えば耐え抜いた半年だった。りかに弱みを握られてからはもう彼女のいいなりだった。毎日放課後に補習だと指導室に呼び出されてはいやらしいことを外が暗くなるまでされたのだ。いや、放課後だけではない、突然昼休みに呼び出されては敏感な部分にロー◯ーを付けられ、そのまま授業を受けされられたりしたこともあった。
    今日もそうだ。朝家を出るときに入れてきた小ぶりなピンクのバ◯ブがまひろの中でときおり震えていた。最初の頃は違和感しか覚えなかったこの玩具も今では馴染んで耐え難い快楽を与えてくる。実際、卒業式中も何度か気をやっていた。

    (でも、これで終わり。今日のプレイが終わればこんないやらしいことされないんで済むんだ。今日はどんなことをされるんだろう。最後だから凄いんだろうな)
    これから指導室でされるプレイのことを考えると下腹部が熱くなる。中に入れているバ◯ブをキュっと締め付ける。頭がぼーっと白くなる。

    (今日で終わり、今日で最後なんだ)

    ところが指導室で待っていたりかの言葉は意外にも素っ気無いものだった。
    「卒業おめでとう。元気でね。脅しに使ってた写真も全部消去したから。楽しい新生活を送ってね」
    「えっ?今日はその、プレイはしないんですか?」
    「私も忙しいの。新入生の対応とかあるし」
    解放されて、嬉しいはずなのに。だけど、身体が疼いて仕方ない。
    「その、最後だから母には、友達の家に泊まってくるって言ってあります」
    「やだ、まひろさん、そんなにして欲しかったの?」
    (私、期待してたんだ。エッチな身体にされちゃったんだ)
    りかは優しくまひろの太ももを撫でる。それだけでもゾクゾクしてしまう。
    その手は止まらずまひろのブラウスにかかり、あっという間にブラを押し上げ乳房をあらわにしていた。
    「まひろさんのおっ◯いも随分大きく育ったわね。チ◯ビもこんなにいやらしく勃たせて」
    りかはまひろの乳首をつまみコリコリと弄ぶ。
    「ほら、まひろさんの乳首こんなに勃起してイヤラシイ」
    「んっ、いやらしくしたのはりか先生じゃないですか」
    「そうね、私がここまで育てたんだもの。最後くらい気持ちよくしてあげるわ」
    そう言うとりかはスカートをまくりあげショーツを下ろしていく。そしてまひろの股間に手を近づけると、バ◯ブをゆっくりと出し入れしていく。

    「いやぁ、凄いわ。まひろさん。こんなに濡れて」
    そしてチ◯ビにしゃぶりつくとまひろを上目遣いで見ながらいやらしい音をたて始めた。
    「はんっ、ああっ」
    りかの舌使いに頭がぼーっとしてくる。もう何も考えられない。ただ快楽に身を任せるだけだ。
    「ほら、もっと声を出していいのよ」
    そう言うとりかはバ◯ブをさらに深く押し込み、まひろの一番弱いところを責め立てる。
    「ああっ、いやっ、もうだめっ」
    「ほら、まだイッちゃダメよ」
    りかがバ◯ブを出し入れする速度を速めるとまひろは身体を痙攣させ絶頂を迎える。そしてりかはバ◯ブを引き抜くとチ◯ビをしゃぶりながらまひろの中に指を入れてきた。
    「ああっ!もうだめですっ!」「ほら、もっと我慢しなさい」
    まひろの懇願も聞き入れず、りかはまひろの中をかき回す。
    「いやっ、だめっ!もう許してください!」
    もう何度イッたかわからない。何度懇願してもりかは許してくれない。まひろは何度も意識を手放しそうになるがその度にりかの責めで意識を引き戻されてしまう。
    そしてついにりかはペニ◯ンを装着しをまひろの中に押し込んできた。
    「ああっ!いやぁ!」
    そして容赦なく腰を振り出す。もはやまひろにはりかに抵抗する力は残っておらず、ただりかの腰使いに合わせて喘ぐことしかできなかった。<br />
    「ああ、気持ちいい。まひろのお◯ンコ、りか先生のカタチにして下さい」
    もう何度目だろうか。また絶頂を迎える。しかしそれでもりかは腰の動きを止めてくれない。そして今度はまひろを四つん這いにし、後ろからペニ◯ンをねじ込んできた。
    「ああっ!いやっ!」
    さらにりかの腰使いが激しくなる。もう何度目の絶頂だろうか、まひろはもう限界だった。そしてついに力尽きその場に倒れ込んだ。

    というようなプレイでした。
    リカさんは人の気持ちを読むのが凄く上手で人の妄想を読んで叶えてくれる素晴らしい女性でした。
    その上綺麗でスタイルが良いという走攻守揃った名プレイヤーでした。
    またお願いしますと言えないところが本当に寂しいですが、でも敢えて「またお願いします」で締めたいと思います。
    ありがとうございました。