千葉快楽M性感倶楽部 前立腺マッサージ専門店 千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感  営業時間:9:00~翌5:00 TEL/043-305-5968

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千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感 
営業時間:9:00~翌5:00
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クチコミ

黒崎りか さんの口コミ

  • 写メ日記を見たら来月で辞めることが書かれていたのでもう一回は絶対遊びたいと思って初めての前日予約☆
    前回初めて遊んだにも関わらず話した会話の内容とかいろいろ覚えていてくれました、そういうのって嬉しいですよね!
    今回はやってほしいことがあったのでそれを伝えたらニコニコの笑顔でやってもらえました。
    プレイ面も満足でしたがプレイ後の会話も楽しいんですよね~
    いろんなこと知ってるので普通にちょっとマニアックなこと話しても伝わるのです。。
    本人曰く出勤日数や出勤時間が少なくなることが多いと言っていますが黒崎さんが気になっている方は一回は遊んでみることをおすすめします。
    もう少し早く出会えてたらなって思えるくらいいい時間を過ごせると思います。
    自分もタイミング合わせてもう一回は遊びたいと思ってます。

  • りか様の問診は今までで一番、とても丁寧でビックリしました。
    小難しい要望をしたのですがそれに合わせたプレーを見事にして頂きました。
    その日限りでなく後日にまで余韻が残る強烈なシーンが忘れられません。
    「湧き出る聖なる泉」プレーは病みつきになります。
    それ以外にも・・・。
    優しさと厳しさのバランスが絶妙で、時間の最後まで脳が痺れるほど最高でした。
    会話も楽しかったので、プレーを少し短くしてゆっくりお話ししてみたいと思いました。
    りか様のS女のセンスは抜群だと思います。天性のものかもしれません。

  • この日は娘の学生生活最後の行事のある日。
    スケジュールの都合で、なんとリカ様にお逢いする日と重なってしまいました!
    そんなこんなでこの日はいつもより短縮コースでお願いしました。
    しかしそこは百戦錬磨のリカ様、きっちりと濃縮コースで対応してくれました。
    N氏定番の白泡悶絶プレイの後はA穴とチン◯ン濃厚ローター責めで、リカ様で2回目の潮吹き達成!。……し、しかしこれがN氏最後の卒潮式(そつしおしき!笑)になるかも。
    そうなんです、そのあとリカ様から寂しいお知らせが。
    もう一度必ず逢いに行きますね!暖かくなったら

  • 以前日記で大の字拘束アイテムを所持してると書いてあって、今日タイミングよく予約出来たので遊んできました。

    女の子の印象は目がクリッとしていて常にニコニコしているかわいい子でとても話しやすかったです。

    プレイ面は自分の希望のプレイをしっかりしてもらえてリクエストすればシチュエーションプレイもしてくれるみたいなので今度はどんな感じでやりたいか考えてから行きたいと思いました。

    自分はプレイ後の会話も楽しみにして行くのですがいろいろなことを話せそうな感じがしたので今度遊ぶときはそこも楽しみの一つです。

    他の方の口コミを読んだりしましたが人気があるのがわかるような女の子だったので気になっている方は一度遊んでみることをおすすめします!

  • いつもお世話になってます。
    遅くなりましたが書かせていただきます。
    リカさんには、私のツボがバレているようで、こういうのが欲しかった!というプレイをしてくれるので、いつも最高です。
    翌日には身体中が筋肉痛になるほど責めてもらえますので、時間もあっという間に過ぎてしまいます。
    帰宅途中にすぐにまた会いたくなるので、完全にりか様中毒ですね。
    また次回も楽しみにしています♪

  • バレンタインカードをもらったので、二週間ぶりに再来店しました。
    このペースは、早いのか短いのか解りませんが、私には、リカ様に逢いたくて長い時間に感じました。
    いつも笑顔で対応してくれて、ありがとうございます。
    プレイも私の希望した変態すぎる内容も一緒に楽しんでしてくれて、感謝です。
    また、次回の複数プレイの話など、いろいろ打ち合わせしたので、早く来店する日程も決めなければ!!
    もう、リカ様の信者に、なりそうです。

  • 今回は60分という短い時間でしたが、とても満足のできる時間を過ごせました!
    女の子はスタイル良し、愛嬌よし、トークも楽しめ、テクもとてもよかったです!!
    可愛い洋服や下着などのトークがとても盛り上がり、とても楽しめました~
    女の子の責めてる時の楽しそうな顔もグッドです!
    今回は久しぶりにお尻のプレイでしたが、不安なくとても気持ちよくフィニッシュを迎えられました!
    また利用させていただきます!

  • ずっと気になっていたりかさん、時間がやっとあった為遊びに栄町へ。
    写メ日記の内容から幅広いプレー対応可能の魔王りかさん、楽しみにホテルで待っていると、初めまして??の上白石◯音似で目のぱっちりしたりかさんが入室。
    問診票に希望のプレーを記入しいざプレー。
    りかさんもノリノリであんな事やこんな事をしてくれて、終始笑いの絶えない楽しい時間を過ごさせてもらいました!
    最後には次回のプレーの話で盛り上がりました。
    今回よりもパワーアップしてまた遊びに行きますね!

  • 2回目の利用でした。
    私が待っていたら、入った瞬間りか様がスイッチを入れてくださいました。
    その後はずっとりか様のペットにしてくれて、もう大満足。私がしたいことを全部かなえてくれました。
    顔も、スタイルも、性格も、そして何よりもそのsっぷりも、全部どストライクです。
    もう、りか様なしでは生きて行けません。
    こんなにハマりすぎて、心配になるぐらいです。
    本当に最高の女性です。
    また、絶対に予約します。
    本当に本当に本当にありがとうございました!

  • コンコン、控えめなノックと共に二宮まひろが入ってきた。
    「まひろさん、辛いと思うけどチカ◯被害の調査に協力してちょうだい」
    「わかりました、リカ先生」
    リカは名門女子学校の若手教師で教職について三年目。ようやく慣れて来た頃に生活指導を任された。最初は面倒だったが、思わない愉しみに気付いたのは最近だった。
    名門女子は可愛いリボンと短めのプリーツスカートで知られており、電車通学の生徒のチカ◯被害も多かった。リカは、チカ◯に合った生徒を呼び出し、被害調査と騙して、生徒を弄んでいたのだ。
    今日の生け贄は二宮まひろ。サラサラの黒髪のショートボブが良く似合う真面目そうな二年生だ。思春期特有の胸の膨らみと柔らかそうな身体がリカの好みだった。

    「それでどういうふうにチカ◯されたの?」
    「電車に乗ったらすぐにおじさんが後ろから触ってきて」
    「よくわからないわ。立って、先生の手で再現してみて」
    まひろは戸惑いながらもリカの手をとりスカートの上から自分のお知りに導いた。
    「こう、こういう風に触られたの?」

    リカの手は段々と激しくなる。その手はチカ◯よりも遠慮なくまひろの尻を揉みしだいた。

    「お尻だけたったの?他には何をされたの?」
    「敏感なところも」
    「敏感なところ?クリ◯リスとおマ◯コでしょ」

    リカの手は止まらない。いつの間にかスカートの中に入り込んだ手は太ももから這い上がりパンティ越しにまひろの感じやすい部分を執拗に刺激する。

    「何これ?変なもの入ってない?」
    「おじさんに電車の中で入れられました」

    そう。まひろの中には、既にバ◯ブが入っていたのだ。リカは折角の獲物を先に奪われたことに少しの怒りを覚えながら責めの手を強めていく。

    「電車降りてもずっとこんな玩具入れてたのね。ただの淫乱じゃない。電車でも感じてたんでしょ?」
    「違います」
    「違わないわよ、こんなにオ◯ンコビショビショになってるじゃない。チカ◯にも言われたんでしょ。感じてるだろ、オ◯ンコビショビシヨだよって」
    「感じてません」
    「それからどうしたの?」
    「ホテルに連れ込まれて乱暴されました」
    「気持ちいいから自分から誘ったんでしょ?本当に淫乱ね。名門女子なのに淫乱でごめんなさい、って謝りなさい」
    「…名門女子なのに淫乱でごめんなさい」

    消え入りそうな声で謝りながら、快感を隠せないまひろの姿はリカの嗜虐的な欲望に火を付けた。

    「まひろさん、あなたのスケベな姿を動画で撮影してツイッターにアップしてあげる。」
    「そんな、酷い」
    「酷いのはあなたの淫乱さよ。あなたがその名門女子の制服を着て電車でチカ◯に触られて感じまくってヨガってるせいで、うちの生徒がみんな淫乱だと誤解されちゃうでしょ」
    「…そんな」
    「ほら、学生証も持って、きちんと自己紹介なさい」

    リカはまひろに学生証を持たせながらスマホで撮影を始めた。その時もリカはまひろを責める手を休めることなく動かし続ける。
    まひろは観念したようにスケベな自己紹介を始めた。

    「名門女子の二宮まひろです。清純ぶってるけど、チカ◯されて感じる淫乱女子学生です。あっ、名門女子でスケベなのまひろだけだから、駅や電車で見かけたら、身体の隅から隅までいっぱいチカ◯して下さい」

    この子、やっぽりマゾだわ。恥ずかしいことでどんどん感じてる。処女じゃないのは残念だけどいい玩具を見つけたわ。
    リカはお気に入りのペニ◯ンを装着するとまひろの前でそれを誇示した。


    「ほら、とうして欲しいの?」

    まひろも限界だった。朝のチカ◯で散々感じさせられた身体にそのプレイをなぞるようにリカに再現させられているのだ。

    「入れて下さい」

    もう駄目だった。崩壊した理性はそのまま快楽の濁流に呑まれていった。撮影されていることが更にまひろを興奮させていた。
    「まひろちゃんの淫乱なところをみんなに紹介しまーす」
    リカはスマホを片手にまひろの中にぺに◯ンを突き立てる。同時にチ◯ビもその舌で舐め回した。
    「まひろはオチ◯ポ大好き肉便器です」
    「まひろちゃん、この動画アップしたらおじさんに毎日チカ◯されちゃうね」
    「まひろ、オチ◯ポ大好きだから嬉しいです。あ、オチ◯ポ気持ちいい、奥まで突いて」

    リカもまひろの昂りに興奮しながら腰の動きを早めていく。まひろの頭が快感で真っ白になった。

    「まひろ、イキます、イク、あっ」


    こんな妄想プレイでした。今回もありがとうございました。