千葉快楽M性感倶楽部 前立腺マッサージ専門店
千葉県千葉市栄町発 派遣型M性感
営業時間:9:00~翌5:00
TEL/
043-305-5968
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クチコミ
黒崎りか さんの口コミ
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黒崎りか (25)
N様からの口コミ
最近シチュエーションプレイの演技力が増し増し(笑)と評判のリカ様ですが、この日はN氏も思いきって逆痴漢プレイをお願いしてみました。
電車内のつり革に掴まっているN氏にそっと近づくリカ様。最初は撫でるようなフェザータッチからN氏の股間を揉みしだき始め「こんなところで硬くしてどういうつもり?」といたずらっぽく囁くと、その手はパンツの中へ…….。
「このままザー◯ン撒き散らしたいんだろ、この変態。」と、その手✌️のスピードをあげていくのでした(♡∀♡)。
すると……この結末は皆様の想像にお任せしますね。
このように、すっかり演技付いたリカ様は間も無くこのM性感を卒業してセクシー女優デビューされると思います(嘘)。
伝説の風俗嬢の方の有名な格言、「推しは推せる時に推せ!」を実践して同志の方、早めのご予約をお薦めします。
黒崎りか (25)
T様からの口コミ
いつもお世話になっているお店にまたお世話になりました。
お相手いただいたのはいつもの女の子。
たまたま、出勤されているのを確認したので予約が埋まらないうちに連絡いたしました。
いちもお世話になっている女の子なので、事前問診票なども必要なく世間話から入りつつも、きちんと準備は進めていただいて、時間を無駄にしない点は大変ありがたいです。
プレイ関しては、もうグチョグチョのベチョベチョで全身体液まみれにされてしまいました。
女の子的にはまだまだ本気を出していないとのことですが、年齢の積み重ねは体力を奪ってしまい、途中ギブアップとなりました。
リベンジをしたいと思いつつ、体力をつけないとドンドン差が離されていく一方だと感じました。
体液系のプレイに挑戦したいと思っている方は是非一度予約してみてはいかがでしょうか?
大量の聖水はほとんど水に近いくらい薄いので、初めての人でも安心かと思います。
黒崎りか (25)
H様からの口コミ
チャイムが鳴り扉を開けるといつもの優しい笑顔のリカちゃん人形が……。
ほっとしていたのも束の間料金の徴収が終わる(笑)と態度が一変!
「早く脱げ、この豚野郎」「私のブラも外すんだよ」
その後ちん◯んを掴まれ浴室に転がされるのでした。
いつも通り床上に泡まみれにされたN氏を待っていたのはリカ様のおみ足への唇ご奉仕でした。
しかし丁寧に舐められなかったN氏にリカ様の怒りが爆発。
その足で顔を踏みつけ、それは次第に股間へ……
「本当はこうされたかったんだろう?」と地獄の足コキタイムが始まります。
「こんなに勃◯させて、この変態!」と罵声を浴びせると、天国の高速手コキ責めが…。
程なくして今回も白泡の中へ放出させられたN氏の愚息は哀れにも赤く腫れ上がっていました(まじでシャワーの際ヒリヒリしました笑)。
その後もベッドルームではエナメルのSMルックに身を包んだ(先日の写メ日記にもアップされましたネ)リカ様の拘束プレイが続くのでした……。
リカ様同志の方ならば、既にお気付きと思いますが今回のプレイも事前の問診票記入に基づいた綿密な打ち合わせの上で実施されたことは言うまでもありません。
黒崎りか (25)
B様からの口コミ
スレンダーで髪が綺麗な女性の方でした。
とても綺麗で笑顔が素敵な方でした。
終始責められてました。
シャワー入る前に、やりたい内容を話し合ったあと、すぐに責められて潮を吹かされてしまいました。
プレイ中は、ペニバン騎乗位だったり、m格闘だったりやってもらって最後はりか様に見られながら3回連続で射精しました。
シャワー入って着替えたあとも、m格闘で責められて、催してきてしまっのでもう一回射精してしまいました。
最高でした。
黒崎りか (25)
G様からの口コミ
ずっと写メ日記を見ていて、日記を読み想像するだけで興奮している毎日でした。なかなか日程が合わず、思い切って仕事を休み予約をしてしまう程私の性的思考をくすぐられていました。
いざ予約をしてみたら数年前にも指名をしていたことがあり、忘れていたことに申し訳なさもありましたが本能的に興味興奮を注がれていたんだなと思い更に興奮してしまうほどの素敵な女性です。
女性に関しては、スレンダーな体に関わらず、スタイルが良い女性です。ただスタイルが良いだけではなく、細すぎない程の綺麗な女性のラインがあるお体をされています。
また、とにかくりかさんの笑顔は可愛すぎて吸い込まれそうでした、、、
まず、丁寧な問診から始まりその時にも密着しながらりかワールド炸裂でした。
日記にもたくさん書いてあり思い切って聖水をしてもらおうと思って聞いてみたらたくさん提案もしてくれてすごくありがたかったです。そのおかげで、今まで感じたことのない最高の体験ができました。
ソファープレイ、シャワープレイ、ベットプレイ、どこにいてもせめてくださりどんどんりかワールドに洗脳されていき常に大興奮アドレナリンドバドバでした。
乳首責めも手コキもとても上手でなりより、お尻がとても上手でおもちゃなんかひにならないほどりかさんの手は責め上手。
今まで感じたことない快感+心地よさがありました。
また、イク瞬間と同時にアソコに聖水をかけてくださり、あの瞬間の背徳感とりかさんの温もりを存分に感じ、今まで想像、体験したことのない絶頂でした。
あの経験は今でも忘れられません。
今考えると自由自在にあの量を操れるのは天才としか考えられません。
いや、神様女神様なのか?
プレイ後はアニメや漫画の話をして心も癒されました。
想像以上のサービスをありがとうございました。
黒崎りか (25)
U様からの口コミ
久しぶりにこちらのお店の利用させていただきました。
今回は久しぶりの訪店のため基本的なプレイをお願いしました!
指名させていただいたりかさんは黒髪長身細身の美人さん。とても評判が良いみたいなので「お任せ」というか「私の身体を自由にしてください」といった感じでりかさんに身体を預けました。
あの綺麗な細い指 唾液たっぷりの舌 悪魔の笑顔、何をされても全てが気持ち良くM男の心と身体をガッチリと鷲掴みにされてしまいます(ヨダレ
男の私でもりかさんの施術により 変な声がたくさん出ちゃいましたよw
お店で楽しそうなイベントが開催されているのでそちらにも意欲的に参加!このようなイベントが開催されるのは珍しく とても楽しい企画だと思い参加させていただきました。
りかさんは撮影にとても協力的でありがたかったです!
黒崎りか (25)
H様からの口コミ
すっかりリカ様と打ち解けたN氏は、この日は思いきって「癒したくて」と「M性感」の混合コースをお願いしてみました。快く承諾してくれたリカ様が、いたずらっぽく「プラス料金一万ね❤️」と、囁いたのは言うまでもありません(嘘)。
な、なんと媚薬アロマオイルまで持参したN氏はリカ様に全てを委ねるようにベッドに身体を投げ出すのでした♪
天使のような純白ドレスを身に纏ったリカ様の極上マッサージに癒されたN氏を待っていたのは……地獄の(否、天国の笑)M性感タイムでした。
一転して黒光りするボンデージスタイルに身を包んだリカ様は定番のはずの潮吹きが出来なかったN氏に怒りが爆発。
足指を思い切り口に突っ込み、手加減無しのビンタに失神したN氏に唾をはきかけて起こすのでした。
こ、この天国と地獄の間を急上昇、急降下するジェットコースタータイプのアトラクション(笑)を皆様も是非一度体験してみてはいかがでしょうか⁉
因みに今回のプレイ内容の再現文章には多少の演出が含まれること、ご理解下さい。
黒崎りか (25)
T様からの口コミ
今回、以前から気になっており予定があったので予約してお会いさせていただきました。
こちらの要望をお伝えしていざプレイ開始です。
プレイ開始するとすでに女の子のペースになっております。
自分はたじたじで従うしかない状況に気づいたらなっておりました。
開始してすぐに責められ、お風呂場に行っても責められ、ベッドでは当たり前のように責められ、休憩時間のない容赦ないエンドレスな責めを時間一杯体験しました。
自分は体液系のプレイが好きなのですが、M性感でもなかなか味わえない体液プレイだらけのプレイでしたので、満足度は大変高い状況です。
時短等なく、お願いした時間一杯使って責めていただけるのは大変ありがたいです。
むしろ、途中休憩が欲しくなんとか会話で引き延ばせないかこちらが考えたくらいでした。
また、次回もお願いしたいと思いました。
黒崎りか (25)
H様からの口コミ
おかげさまで前回より恒例となった浴室での白泡マッサージによる潮吹きタイムも無事終了しベッドに戻ったN氏には素敵なご褒美が用意されていました!
同じリカ様の信者によっても趣向は異なると思いますがN氏には鞭とペニ❌ンでした♬。
壁を背に立たされご褒美のバラ鞭で裏表とこんがりと焼いて頂きました後はベッドに押し倒されてからのペニ❌ンタイム開始。
ところがここで事件発生!まずはリカ様の麗しい指で、ほぐして頂いたにもかかわらず、ここ数回サボっていたせいかN氏のA穴は拡張されず今回は挿入不可となってしまいました。
すっかりSモードに入っていたリカ様の怒りが今月もまた爆発。
替わりに上のお口に容赦なくピストンされるのでした(泣)。
窒息寸前となったN氏に今度は強制発射地獄(天国笑)が待っていました!
上へ下への馬乗り状態から何度発射させられたのかは想像にお任せしますね。
この日の別れ際にはリカ様から嬉しいお知らせが有りました!来月辺りからコスプレリカちゃん人形♀️に逢えるかも‼️N氏のお薦めは絶対に……ですなぁ
黒崎りか (25)
N様からの口コミ
成績優秀でいわゆる真面目な学級委員タイプだ。だけど、今日は暗い顔をしていた。先週のテストの結果が悪く、りか先生に指導室へ呼び出しされたのだ。
「まひろちゃん、このままだと卒業できないわ」
「そんな、困ります」
「そうよね、やっと推薦も決まったのにね」
「なんとかならないんですか?」
「なんでもできる?」
「はい」
りかの眼が怪しく光った気がした。
気がつけば、りかの手がまひろのプリーツスカートを持ち上げている。
「先生、やめて下さい」
「まひろちゃん、何でもするって言ったわよね」
「言ったけど、これは…」
「卒業したくないの?」
まひろは黙るしかなかった。
そうしている間に手はどんどん進んでくる。黒いストッキングに覆われた太ももは根元まではだけられ、薄いブルーの花柄の下着が露わになった。
「あら、可愛いパンティ」
「でもなんかシミが出来てるわ」
りかの手は止まらない。ブラウスのボタンも外されていく。
「お揃いのブラなのね。可愛い。」
そう言いながらも、その手はブラの中へと潜り込んでピンクの突起を探し出す。
「あっ」
まひろの身体に電流が走る。
彼女は人並みに性的な知識もあるし、一人オ◯ニーだってする時もある。それでも人に敏感なところを触られるのは初めてだった。
「もう固くなってる」
リカが小馬鹿にしたような顔で指摘する。
「もう終わりでいいでしょう?」
たまらずまひろが泣きそうな声で言った。
「これで終わりなワケがないでしょう。ここもよく見せてみなさい」
りかはまひろの一番感じ易い部分を強く押しながら言った。
「さっきから変な音が聞こえてるわよ、これ何?」
一見清楚なブルーのパンティの中からは、モーターのような淫靡な音がさっきから響いている。
(りか先生が入れろって言うから入れてきたのに。このせいで勉強も集中できなくてテスト出来なかったのに)
そう。2週間前に実はまひろは推薦をしてもらう代償にバイブをお◯ンコに入れて学校生活を送る約束をりかとしていたのだ。
「ああ、あん」
まひろの頭は段々と快楽で思考を奪われてゆく。
「まひろさん、今度は先生のスカートを降ろしなさい」
まひろは言われるままにりかのタイトスカートを降ろす。そこから現れたのは、黒いティーバッグに包まれた成熟した色気に包まれた肢体だった。
「まひろさん、貴女が先生のスカートを脱がしたのよ」
「もうこれは既成事実よ」
リカはいよいよ攻める手を強めてくる。
「まひろちゃんを指導室に呼び出したのはね、ベッドがあるからなの」
指導室は昔は宿直室として使われていたこともあり、ベッドが置かれていた。
「さあ、ここで仰向けになりなさい」
仕方なくベッドに横たわると、りかは、ニットを脱ぎ上下黒のレースの下着姿で覆いかぶさってくる。
りかは、身動きがとれないように拘束具でまひろの両手を固定した。
「もうこれで動けないわ」
両足もラップで固定。大切な部分も丸見えになってしまう。
まひろは恥ずかしさで顔を真っ赤にしてうつむいた。
気が付くとまひろは快楽の泥沼にいた。バイブはより太いア◯ルパールにに替えられ、クリ◯リスには電マを強弱付けてあてられ、チ◯ビには、りかの舌と指が這い回る。まるで生き物のように動く舌と指にまひろはただただ喘ぎ声をあげるたけだった。
「気持ちいいんでしょ?」
「気持ちよくない」
「エッチな声いっぱい出てるよ?」
「気持ちよく…ない」
言葉とは裏腹にまひろが快感に震えているのは明らかだった。チ◯ビは固く勃起して、クリ◯リスも痛いくらいに立っている。ア〇ルパールが突き刺さったお◯んこは汁を垂らしながら、物欲しげに腰をくねらせている。
まひろが快楽にのみこまれたのはすぐだった。
「…いいです」
「お◯んこ気持ちいいです」
「チ◯ビもくり◯リスも気持ちいいです」
「先生の指と舌でち◯びいじられるの気持ちいいです」
もう止まらない。
「…まひろにりか先生のチ◯ポ入れて下さい」
りかはまひろの腰に手を添えるとゆっくりと突き入れていった。
(あ、入ってくる。やだ、気持ちいい)
りかの腰使いは巧みだった。ガシガシとピストンするのではなく、ゆっくりとまひろの中に馴染ませるかのように入ってくる。
そしてまひろの弱いところを探るようにそっと中で動かすのだ。
「あっ」
思わず漏れ出たまひろの声をりかは聞き逃さなかった。弱点を把握したりかは、ゆっくりと、しかし確実にまひろを攻め上げていく。
「あっ、あっ」
もうまひろはりかの腰の動きに合わせて嬌声を上げるだけだ。
それでもりかは責めを休めず、まひろを絶頂へと追い詰めていく。
ゆっくりと奥をぺ◯スで突きあげながら、チ◯ビを指でつまみ、弾き、撫で回す。同時にクリ◯リスの敏感なところを擦りあげる。
まひろのあえぎ声がどんどん激しく大きくなる。
「淫乱女子校生でごめんなさい」
「お◯んこ気持ちいいの」
「イク、イク、イキます」
という妄想を叶えるプレイでした。
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