2018/01/05 10:07
こんにちは!石田です(^^)
ちょっと遅いですが、明けましておめでとうございます。
本年もスタッフ一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
さて!毎年年末には宝くじを買い、当たったら何買おうかと妄想するのが楽しみな私・・・。
当たらないのに税金についてや受取方法を調べちゃったりしています( ;∀;)
そこでこんな事も見つけました!
■データに見る宝くじに当たりやすい人の傾向
これまでの傾向から、どのような人が宝くじに当たりやすいのか分析していきましょう。性別・年齢・職業・イニシャル・星座など、ひとつずつご紹介していきます。
<性別>
まずは、宝くじに当たりやすい性別についてです。平成27年度のデータによると、男性は609人(65パーセント)、女性は325人(35パーセント)となっています。このデータから見ても分かるように、男性が高額の宝くじに当たりやすいといえるでしょう。
<年齢>
次に年齢です。先ほどと同じデータによると、男女ともに60歳以上がトップになっています。次いで多いのが50代・40代。ここまでで、当選確率の高い方が60歳以上の男性というところまで絞られてきました。
<職業>
では、職業はどうでしょうか。同様のデータを見ると、会社員が349人(37パーセント)と最も多く、さらに無職205人(22パーセント)、主婦125人(13パーセント)と続いています。もちろん、全体数として会社員の方が多いという可能性もありますが、ひとつの指針になるのではないでしょうか。
<イニシャル>
名前にも、宝くじに当選しやすいかどうか傾向があるようです。同データでは男性の場合はT.Kが18人、T.Sが17人、K.T16人と続いていきます。そして女性の場合、K.Kが10人、Y.Kが9人、M.Kが8人となっているようです。ぜひ、ご自身のイニシャルを確認してみてください。
<星座>
それでは最後に、星座について見ていきましょう。平成27年度のデータによると、最も宝くじに当選しているのはみずがめ座。全体の9.7パーセントを占めています。僅差で2位がうお座(9.4パーセント)、3位が牡羊(おうし)座(8.6パーセント)。その一方で、最下位だったのがしし座の7パーセントでした。ただし星座の場合、いずれも当選者の比率はほぼ横並びの状態。大きな差はないので、参考程度にしておくと良いでしょう。
ここまでのデータでトップの当選率を組み合わせると、60歳以上の男性会社員でイニシャルはT.K、みずがめ座の方が最も当選確率の高い人物像ということが分かりました。当てはまった方はいらっしゃいましたでしょうか。
若いうちは夢をみずしっかり働いて頑張れってことですね!
今年も頑張りましょう!