いえ、決して侮っていた訳ではないんです。
みちるさんにはこれまでも何度も遊んで頂きましたし魔法の手をお持ちだということも十分承知していたはずでした。
なのに、しばらくぶりのみちるさんはこんなにも想定以上の気持ちよさだったとは。

シャワールームでの泡洗体から超密着プレイに体ピクピク、膝ガクガクとスイッチを入れられてもう大変。 ベッドに移っても四つん這いで大好物をおねだりする私にみちるさんは嘲笑いながらの優しくそして容赦なく応えてくれて、搾乳スタイルでのおチ〇ポ弄りにヒンヒン啼かされます。

みちるさんのプレイは決して激しくはないのですがテクニックを駆使してあらゆるところに快感を与え続けるスタイルがとても素敵です。 今日も片手はア〇ル、もう一方の手で亀頭をイジメられて必死に耐えているところに不意に落とされる別の責めに完全に隙を突かれてディフェンス崩壊。開ききった穴にはズブズブと奥まで何度もオフェンスの侵入を許しワンサイドゲームで弄んで頂きました。

プレイ終盤はお尻に電動エネマグラを頂きながらの乳首舐め、亀頭にはみちるさんの魔法の手で啼いても啼いても責め続けらます。泣きすがるようなギブアップの射精懇願に対して、みちるさんは射精感煽る手コキで直前まで高めつつ、決して暴発させず亀頭責めとア〇ル責めを強化、さらに追い込んでくれました。

「もっとみっともなくお願いしなさい」
発射許可を期待しての完全敗北宣言にも
「まだまだイケるでしょ」
とア〇ル追撃でドライ連発
「これが好きな変態だもんね」

最後も何度も繰り返される射精を促す極上の手コキと発射許可の期待を裏切る強制ドライの無限ループにドロドロのグチャグチャにされて悲壮感ダダ漏れのお射精懇願の連呼にようやく
「無様なイキ方見てあげる」
と発射許可 頂き自ら一番恥ずかしくて感じるポーズをとりイキ恥をさらしながらの大発射でフィニッシュ。