クリスマスイベント中のゆうかさんです。
扉を開けるとセパレートタイプのサンタコス、今年も見ることができて幸せです。

プレイは今年1年のイキまくった集大成、最近ドハマりしてしまったパンスト亀頭責めをXmasお仕置きプレゼントとしておねだりしてのスタートです。しかも今回はサオにはノーアプローチ、ノーストローク、亀頭をパンストで磨かれる刺激だけで発射するまでお仕置きとお願いしてしまいました。

「覚悟はいいですか」
いつも磨かれる直前にこれから襲いくる圧倒的な快楽の恐怖に足は震えチ○ポもたたなくなりますがゆうかさんは今日も冷静に前立腺を指で刺激してターゲットをフル勃起させます。そしてケツにはエネマグラを挿入し準備完了。

「では壊していきますね」
「今日は出すまで終わらないんですよね」
絶望的なお言葉で興奮もさらに高まります。
あとは磨く、啼いても磨く、喚いても震えてもゆうかさんの手はもちろん止まりません。

「もっとキツいのいきますね」
そう顔面騎乗パンスト亀頭責めです。口をお尻でふさがれ、一段と無防備な亀頭をさらす体勢です。亀頭の刺激に腰を引いてしまえば、エネマグラがお尻で暴れます。そしてエネマグラに負けて腰が浮いたらゆうかさんはその瞬間を見逃しません。亀頭でイキ、逃げればケツでと徹底的にやられます。

「亀頭パンパン、本当この責め好きですね」
永遠に続くような絶頂地獄、私は声にならない嬌声をあげゆうかさんの細い腰にしがみつくようにしてひたすら耐えます。

あまりに鬼責めにガクブル絶頂を繰り返しますがサオにはノーアプローチのため射精することができません。快感はキャパオーバーなのに出せない、逃れられない、終わらない状況に脳がパニックになり体の震えが凄いことに。
イキたい、イキたい、生きたいと必死になって亀頭責めだけで出そうと射精できる刺激を探します。そして過去一の足ピン、ガクブル絶頂の中でついに見つけます。「ゆうかさん出そうです！」
「よし、パンスト亀頭責めだけでイッテみろ」
最後はそれでもなかなかイけずガクブル絶頂、ガクブル絶頂、ガクブル絶頂からのパニック射精でフィニッシュ。

ゆうかさん、今年もありがとうございました。パニックなるまでゆうかさんのお尻の下でイカされ幸せでした。いつも楽しいプレイ素敵です。来年もよろしくお願いします。