3回目の森下りりあさん、やりたいプレイを細かく聞いてくれること、指使いのテクニック、お尻の形と柔らかさ、すべてが完璧です。

(ストーリープレイ)

ひとりでカウンターで飲んでたらカワイイ女の子がひとりで来店。名前は森下りりあちゃん。意気投合して一緒に2軒目に行くことになった。遅い時間で営業している店が無く、缶ビール買ってラブホで飲むことに。飲むだけの約束だけど、ここまで来てそれで終わる訳ないよね。こっそりラブホでキワどいコスチュームをレンタルして、それを着せてプレイしようという魂胆。透け透けのキャミソールと網タイツとTバックを差し出し着替えるように言ったら「こんなの恥ずかしくて着れない」って言うりりあちゃん。拒まれたので、無理矢理犯すしかないか。さっき暗い店で会ったばかりだし、顔を覚えられないようエナメル全顔マスクを取り出したら、「何それー？」と言うりりあちゃん。構わずエナメル全顔マスクを被り、りりあちゃんの服を脱がそうとしたら、いきなりのビンタ。馬乗りされて、逆にシャツとズボンを脱がされ、りりあちゃんに着せようとしていたセクシーキャミソールと網タイツとTバックを無理矢理着せられたオレ。さらに手枷と足枷と首輪で自由が奪われ、「惨めな姿して、勃起させて情けなーい」と言われながら、ヒールで顔を踏まれ、「私にしようとしたことをしてあげる」とペニバンで強制フェラされ苦しくて涙目に。さらにチングリ返しされた状態で、ア◯ル周りをフェザータッチされると声が漏れ、「なに気持ち悪い声出してるの、男のくせに」と罵られ、顔面騎乗されたまま、手だけでイカされてしまい、その後も「こんなんじゃ終わらないわよ」とローションだらけにされシゴかれて、潮まで吹かされ、恥をかかされプライドを傷つけられたオレ。