とにかく凄かった、良かった。

りんこさんは、これで4回目。毎回レベルを上げてくる彼女に楽しみでもあり、恐ろしくもあり。
時間を見つけてHPをチェックして、りんこさんを指名。
今回もいそいそと女学生女装をしてりんこさんを待ちます。時間ちょうどに登場。変わらずの可愛さとその童顔に似合わないメリハリバディです。

前回同様に痴漢被害の取り調べで痴漢の様子を再現する女駅員さん（りんこさん）と痴漢被害にあった女学生（自分）という複雑なイメージプレイを依頼します。

バカのひとつ覚えみたいですが、これがイイのです。かわいいアニメ声で敬語調に責めてくるりんこさん。「こういう風に触られたんですか？」「おしりだけですか？」「気持ちよくなってたんじゃないですか？」
凄くイイのです。
そして圧巻はもはや匠の域に達したペニ◯ンです。
「気持ちよくないならやめちゃいますよ」
意地悪に微笑むりんこさんにもうノックダウンです。
チ◯ビを舐められ、甘咬みされながらもぺに◯ンは容赦なく責め立てます。こちらの反応を見ながら、優しく激しく。快楽の異次元を満喫しました。
最後はいわゆるところてんでフィニッシュ。尚も責め立て潮吹きまで持っていこうとするりんこさん。体力の限界を迎えていた自分は思わずドクターストップです。ゴメンナサイ。

しかし、りんこさんはどこまでレベルアップをしていくのだろう。空恐ろしさも覚えた本日のプレイ。
時間ギリギリになり慌てながら出ていくりんこさんを見送りながら、彼女のレベルアップになんとか付いて行けるよう自分も精進することを誓うのでした。